小梅が2008年に家族の一員となってから爺やと婆やは一緒に外泊をしたことが一度も有りません。どちらかが必ず小梅と一緒に夜を過ごしました。パピー時代は外出自体も一人が必ず残る、今思えば「超過保護」な育て方です。それでも今のままでは駄目だと独りの時間を少しずつ伸ばし最終的には最長8時間程まで留守番出来るようにしました。
下の写真は独りで留守番が出来るようになって、二人の外出を家の中から確認している小梅です。
爺や:「行ってきます。」(早く帰ってくるからね)
小梅:「行ってらっしゃい」(また留守番...)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e1/23ac18ba89d1fc4869d8f687ddd52807.jpg)
二人揃っての外出で小梅を独りで留守番させた時は、どうしても長時間になる事も有り小梅に申し訳なく思っていた事も有りました。今は小梅が旅立ち、帰りを待っている小梅が居ない寂しさを逆に感じる爺やと婆やです。
下の写真は独りで留守番が出来るようになって、二人の外出を家の中から確認している小梅です。
爺や:「行ってきます。」(早く帰ってくるからね)
小梅:「行ってらっしゃい」(また留守番...)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/8e/50b906800c04d210b373627778736e46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e1/23ac18ba89d1fc4869d8f687ddd52807.jpg)
二人揃っての外出で小梅を独りで留守番させた時は、どうしても長時間になる事も有り小梅に申し訳なく思っていた事も有りました。今は小梅が旅立ち、帰りを待っている小梅が居ない寂しさを逆に感じる爺やと婆やです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます