Teo Macero, tenor sax; Teddy Charles, vibes; Mal Waldron, piano; Addison Farmer, bass; Jerry Segal, drums.
Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, April 27, 1957
A1. Ghost Story
A2. Please Don't Go Now
A3. Just Spring
B1. Star Eyes
B2. Polody
B3. What's Not
私にとって M.Waldron は不思議な魅力を持つピアニストです。有名な "LEFT ALONE" よりも本作の様に管入りの編成の脇役で聴くことが出来るソロに惹かれます。OJC 盤を入手したのは40年も前ですが今も飽きることなく Ghost Story を聴いています。本作を聴くと T.Macero が抜けた The Prestige Jazz Quartet の(ジャケットが素敵な)一枚も聴きたくなります。
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