
大きな街に買い物に行ってきたので、その成果を!!
その前に・・・

まだ「バルバラ」終わっていません。


六神合体ゴッドマーズは1981年(昭和56年)10月2日から1982年(昭和57年)12月24日まで日本テレビ系で放映、
東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)製作のロボットアニメである。(全64話)
この作品ではおもちゃ会社主導で主役メカ「ゴッドマーズ」のデザインがなされたため、非常に線が多く複雑になり、
アニメで動かすのが困難になってしまった。当時のアニメーターも
「(前番組の)鉄人28号は線が少なくて動かしやすかったけど、ゴッドマーズは線多すぎて嫌になった」
と語っている。
↑「ニコニコ大百科」より

線が多い少ないよりも「このデザインで戦えるの?」と思うのですが??
当時見ていた人は気にならないくらい面白い展開だったのでしょうか?
商品化されるくらいだから…いや狂乱の80sだからプラモ化されたのか…
↓で、いつものように「BJP」で可動に。

可動増やして意味があるのか、と自問しながら。

↑
こんな感じでミクロマン世界に馴染まないかな、と購入したのですが。

時代…発売時期を考えると、ゴッドマーズ(1981)から現在(2015)よりも、最初のミクロマンシリーズの方が
近いわけかぁ~・・・(画像は復刻版?のミクロマンですが)
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↓本日、「イエローサブマリン」にて購入

値段を見てかなり躊躇ったのですが「これ、ミクロマンサイズだよな??」と固いサイフの口を開く。

「えっ、1/12 って…今はやりのサイズだったのかーー」

でも、ランナー状態(木工品をそう呼ぶのかなぁ?)でサイズを見ると…やっぱり1/18か1/20のよう。
それにしても精密な製品である。

と、あっさり説明されていますが、作り始める前はけっこう「出来るかな?」と悩みました。
ミリ単位以下の精度みたいなので、現在の自分に作れるのか?
眼の衰えと細かい作業でポロリする手指に不安が山盛り。

ですが、パーツは思ったより簡単に切り離せるし、バリ(?)は紙ヤスリで楽々。

30分ほどで「昭和の木製椅子」完成。(でも二つ目や机に取りかかる気力は尽きた)
↓心配のサイズは…

ジャストフィット!!!!!!!

あつらえたようにミクロマンサイズ。

cobaanii mokei工房(コバアニ模型工房)さん、スゴイよ。
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同じく「イエサブ」にて購入。

画像掲示板でこのシリーズは知っていたのですが、今流行のフィギュアサイズだと思い込んでいました。
実物見て「あれ?これもミクロマンサイズちゃうの??」
ひとつ¥300とガチャ回すよりも高かったですが、自分で回したら絶対希望の品は来ないので購入決定。
(サイフをひっくり返したくなる~あと一週間どうやって暮らそうorz)

でも、サイズぴったりで大満足。問題は・・・・何に使えるのか、コレ??
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ついでに、謎の生き物も購入。モンハン?? メガテンではないと思う

不思議なのこと。
デジカメの人物認証が「ドロッセルお嬢様」には絶対行かず。このユニコーンみたいな生き物の顔は認証すること。

デジカメのすごさなのか、オカルトなのか…気のせいか。
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今日のお出かけの目的はこれ↓

もう、あっという間に読んでしまいます。
1巻の作者あとがきにあるように
ライトノベルを否定せず、ジュブナイルも飲み込んでしまってます。
自分がタラタラ書いている「小説もどき」と設定が似ているので、続きを読まないようにしていたのですが
(影響を受けるのは必至だと思ったので)
それに意味があるのか、と1巻の続きから読み始めたら「あーおもしろいわー」とページをめくるめくる~
明日も本屋に行きそうで怖い。
あらためてお兄さん「R2」さんのご冥福をお祈りいたします。
「川勝連」でお世話になりました。
あのチラシを紛失したのは今でも後悔しています。