「地球を壊す破壊兵器？ 悪いがそいつの出る幕はねエよ
この世界を壊すのは 俺だ 」
※少年ジャンプ ２０１７ ２０号より
・・・・・・ボクハ・・・兵器ナノ・・？ ※※少年ジャンプ ２０１７ ２０号より
本日の目的は ↑ です。結婚式場にあらず～
びわこの「ミシガン」とか、なつかしの「たこフェリー」のイメージですまんかった
職場の同僚さんから、乗船タダ券いただきました。食事代だけでＯＫ～ で、本日デートに。
↑発券場の模型。 ウエザリングとかエイジングした…い… 攻撃を受けたダメージとか ←バカ
「…今日の戦場はここか…。」 パソコンが「船上」って変換しましたよ。うちのパソコンって、カシコイわー
このホテルを「かまぼこホテル」って呼んでいるのはウチだけかな？
「ふっ… 俺はよくよく海に縁があるようだな…」
「観覧車先輩も、今日の空のように泣いているのか…」
ということで、船内です ↓
神戸港を満喫するクルージング「コンチェルト」
本日は「ティープラン」です。
天候のせいで、けっこう揺れる船内を楽しみながら、ケーキをいただきました。
「…ミン時は船に弱いのだな…坂本辰馬を笑えんぜよ、アッハハハっ～」
コンチェルト（中国語：協奏曲号）にふさわしく、今日はピアノ演奏の日でした。
題「戦士の休息」 ケーキを食べ終えて、船内をうろつきます。
デッキ。 天気が悪いので、タイタニックごっこは不可能 「万一のことがあったら許さんからね。床も雨でビチョビチョだからね！！」
という言葉にビビッって、チキンな撮影でがまんする
「総員退船の為の信号 汽笛またはサイレンの長音の信号をくりかえします」 こええよー
「どうせ踊るなら、アホとより、とんでもねェアホと踊ったほうが面白ェだろうよ。」
踊り場で一人ごちる「パタ杉」であった…
※ごちる：「独り言をいう」という意味の「独り言つ」（ひとりごつ）が、現代語風に
「ひとりごちる」の形で用いられるようになり、「一人、ごちる」と分解されたもの。
「かぐや姫でも降りてきそうな夜だと思ったが、とんだじゃじゃ馬姫が降りてきたもんだ」
↑ 大階段のイメージで撮影いたしました――――――
※大階段（おおかいだん）タカラヅカの象徴とも言える舞台装置。1927年9月の日本最初のレビュー
「モン・パリ」で、登場。この時は16段。現在は、宝塚大劇場、東京宝塚劇場ともに26段。
なかなか高級感が楽しめました。←こいつナニをやっとんじゃ、という白い眼に耐える心が必須
いよいよターン。須磨浦沖でグルーっと回頭しました。
↓ 「心が○○な人にしか見えない画像」
（答：明石海峡大橋）
２時間弱ですが、すでに退屈してきた、パタ杉一行
題「デジャヴ」
※ヴ 「福沢諭吉が、英語での「V」の発音を表現する為にヴの文字を作り出した」という話が有名。
ウォーター・クローゼットにて ↓
窓からタンカーが見えました ↓
…ヤマトって流線型でカッコいい～。それとも、あれってムダだったのか？？
「ドックだー、ね、あれ、ドックやろ、ドックドックドック――――――！！」（一部脚色有り）
※ドック：船舶の建造・修理などをするための築造施設。
船舶をその中に入れて作業を行う船渠(せんきょ)のこと。
なぜ、この人は「ドック」にこんなに燃えているのだろう？
そう思いつつ素直にこちらも発言する。
「ガンダムにミハルっていたよねー」
「ぎゃー、なんていうことを…」
ミハル「私が情報を流したばっかりに、カイさん達が」
カイ 「お前の情報ぐらいでこんなに攻撃されねえよ」
ミハル「…ごめん、カ、カイ。私が、私があんた達を」 の人です。
※ 機動戦士ガンダム２８話「大西洋，血に染めて」より
さて、本日のメインディッシュです～ 注目！、謹聴！ 傾注～！！
↓
潜水艦です。
「究極のステルス兵器」(Ultimate stealth weapon)「沈黙の軍隊」や「不言実行の軍隊」
と称されるアレです、アレ。
ここ、神戸港の、陸からは見えない位置にて・・・・これ以上はヒミチュ。
潜水艦が大好物の方、ぜひ「コンチェルト」をご利用下さい～
・・・海からは丸見えで良いのか、不言実行兵器？？
「黒地に赤のミツビシってカッコいいねー」
「うん。」
「フネ・カワサキ・フネ。かっこいいよねー」
そして、帰港です・・・ああ、楽しかった。
「……ふっ、今回も勝ってしまったか……。ミン時、これでまた俺の勝ち越しだな…。」
おしまい。
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・ 次回予告 ↓
「コレ何？ プラモみたいな腕時計？？」
「…いや、プラモです。」
「…ゴールドライタン？？」
くそっ、コイツするどいなー・・・・
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