新年度のお仕事準備してたら、あっという間に七日だよ
ここに行ったのも、だいぶ前に感じます
お花見・・・今年はちゃんと出来なかったなー 去年もな。
・・・記憶が薄れているのにブログが書けるか?
さて、始めます~
さぁ、シルバニアのフロアだーと意気込んで
階段を駆け上がったのに(←ウソ。そんな体力は、もう「ない」
キミら、誰? だが私の灰色の脳細胞は一瞬で解答を導き出す
「さては、フィギュアヘッドやな!」
大正解でした。えっへんぷいぷい
シルバニア部屋に背中向けると、またすごい帆船模型
そのスジの方が来たら、とてつもない感動を得られるのでしょうな
まだ、なんかある~ 早く入らせてくれ~
船の下の方で暮らす水夫は大変だったねーと
考えさせられる良い巨大帆船模型
じゃなくて
ネコが操舵輪持ってますなー
いきなり横からの写真。正面に子どもさんがたくさんいてね。
お子様優先ですよね、ここは・・・
おおっ、レトロチックな、じゃなくてホントに
初期の「シルバニアのおうち」なんですね
質素やったんやねー 開拓民の初期は。
それが↓
↑ついには、こんなに豪奢な建物に住むとは。
シルバニア一族の繁栄恐るべし
うん
まだ質素
ありゃ?
服装が昭和っぽい気がしますが
ちょっと歩いたらシルバニアの歴史が壁沿いに山のように
ネクタイピンとカフスのセット かっこいいのぅ
こんなオサレに飾れるオウチこそが高嶺の花じゃい~
とか思って振り返ると
またまた巨大帆船模型。アレ?ここはシルバニアのフロアの筈??
うおおおおおお。船客がみなシルバニアどもかーーーー
ウチの奥さんが気付きました「マストに!!あぶない~」
子供って、よじ登りそうだわー と、さらに上を見ると
もっとアブネエエエエエエ
あ、オモチャですからね
船のあちこちでシルバニアンたちが優雅な船旅
マイ・シルバニアを持ってきて一緒に撮影するスペースあり。
ウチの奥さん、なんか血涙流してましたが「クマチカー」って
デカいぞシルバニアのエリア。
・・・並んでます。・・・秋田限定で売られた
という噂の「カッパの親子」を探すワタシでした
(都市伝説かのぅ?)
最近発売された、モダンなシルバニア・タウン(?)
↓
ところが、その対面には「作家さん?」的な創作物のような家々が↓
ツリーハウスに住むシルバニア。自然回帰の気持ちを抱いたのかキミら・・・
いや、右へ左へジグザグに動くものだから写真の順番がよくわからんことに。
行ける人は行ってみて「シルバニア迷宮」をご堪能くださ―――
「ふぅおおおおおおお」
姿は見えないのに、ウチの奥さんの魂消た声が聞こえました
「ボタン押すと回るねん」 気球?飛行船?が、くる~りと優雅に回ります
撮影に疲れた頃、ふと目の前に・・・・
再び活性化する我が「灰色の脳細胞」
「おかしいやろ、キミら」
水面に浮かんでるのかな?
神戸海洋博物館・カワサキワールド・シルバニア巡業に大満足した我々は帰路につく
「あ、ほぼ満開」
夫婦・桜の花撮影勝負開始~
ワタシの自慢の一枚を見るがいいいいいいい↓
うむ「逆光は勝利」だな
おわり
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らくらくホンの能力が低いのか
館内の間接照明が悪いのか
きちんと留まれない腰痛持ちのワタシが悪いのか
全てを兼ね備えると、写真はこうなるのか!!
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