Conchita, como estas?
Aqui hoy, hace mucho frio, pero hace sol...
Nevo toda la noche en el norte. En esta epoca
solo amanece hacia muy tarde de la manya-na.
Pues, vamos?
遠隔教育
la educacion a distancia
時間取られるわよ!
Te quita mucho tiempo!
どうのこうの(DK)、で、然もいつも具合よく
終わるとは限らないのよ!
DK, y ademas no siempre resulta bien!
こんなに年月がたったのに
al cabo de estos a-nyos
仕事を家族と両立しなければダメよ!
Tienes que conciliar tu vida labral
con tu familia!
道が上り坂になる
el camino se vuelve cuesta arriba
色んな理由で、動機で
por los motivos que sean
仕事と家族生活を人生の同じ時期に同時に
こなすのよ!
Tienes que mezclar trabajo y familia
en un mismo periodo de tu vida!
パ-トの仕事
las jornadas a tiempo reducido
労働の分野では
el el ambito laboral
DKのための時間を見つけるのよ!
Tienes que ganar tiempo para DK!
他方では
por otra parte
Conchi, bastante para hoy, y vamos ingles!
最後まで話を聞いてよ!
Just hear me out, please!
今、ちょっと急いでいるのよ!
I am in a bit of a rush at the moment!
彼女は遠くのほうに去っていったの!
She finally disappeared in the distance!
今からずっとよ!
from now until forever!
DKみたいな人達には不親切なのよ!
They do not take kindly to people like DK!
十分安全って、どの位安全なの?
How safe is safe enough?
私、朝から晩まで働いているのよ!
I work day in and day out!
大体は偽物よ!
Many of them are fakes!
結果が素晴らしいのでうっとりしちゃうわ!
I am ecstatic with the results!
ブラブラ待ってることね!
You will have to be waiting around!
Conchita, enough for now. Take care!
現在行われているのは、あくまでもパン切り台の諸元を決める作業で、要素技術の改良も同時に行われているが、同じ作業を多くこなす事で得られる知見も多い。
この画像は別荘で、独力で家を建てた時に使った重作業用のクランプが、このような軽作業に不適だとの判断で、急きょ新しいクランプを買いに走って、2基目のパン切り台の固定作業に使っている場面だ。
ここでも、今日は、このような小さなクランプの使い方と、全体の手順に関して知見があったのは言うまでもない。
昨日使ったクランプは、 この家を完全に独力で建設したときには大いに役立ったが、小物には重すぎて扱いにくい。この家は2部屋と二つのロフトを持つ、来客用の宿泊専用棟だ。
この家の最大の特徴は、保守がやり易いように、家の本体の基礎構造に、塗装作業用の足場を簡単に組めるような、縦4本の鉄パイプが既に取り付けてある事だ。
この家の最上部の軒の面は銅板で保護してあるが、壁の塗装は随時行う必要があるのに相当な高さがあるので、しっかりした足場が必要になるためだ。
壁は2重にしてある。壁内部の空間の厚みは150mmある。下側の3か所の吸気口からの自然対流は、この画像では非常に見にくいが、軒天のすぐ下にある4か所の排気口から壁の間の熱エネルギ-を大気中に放出する仕組みになっている。
真夏のある日、その排気口に顔を当てたことがあるが、熱風が噴き出ていたことを思い出す。ちなみに、この家は設計図なしに、その場、その場の直感だけで作られた。スプ-ンやパン切り台を作る時と同じに。そんなに難しいことでもない。エスキモ-の家に設計図があったら驚く。
さて、当面のパン切り台の3基目は以下のような待機状態にある。
昨日の1基目を解圧したのが次の画像になる。
この時点では、元々の板材の幅が微妙に一定でないこと、それと表面と裏面になる部分は1往復のプレ-ン処理しか行っていないので、所々にバンドソ-ののこぎり目が残っていたりするので、平滑処理をする必要がある。
色々と考えたが、部材の木目方向はバラバラなので、平滑化はベルトサンダ-で行う
事にした。 一部、接着不良の個所を手直ししているものの、この画像の試作品は既に全面がサンディング処理されている。
連結子の端末処理は、 典型的にはこのような感じだ。ここに例えば、色違いのマホガニ-などを入れ込む事も出来るが、それほど強調すべき端末でもないように思える。
支えなしに自立している事で分かるように、工作作業が如何に正確かを示している画像だ。諸元は18mmx400mmx180mmで収まっている。
現在、我が家で実際に使っているパン切り台の画像が次になる。
これの諸元は、収納箱を入れないで、270mmx170mmx35mmになっている。ナイフは全長350mmだ。細かな切り傷が見えるが、3年ほど使用して、この位の傷のつき具合なので許容範囲だと思う。
試作品は、より長く、大きく、薄く、そのためにより美しく見えるが、このままで使うのかどうか、今まで、深さが20mm程度の箱を手掛けたことがないので、考え込んでしまう。
パン切り台の本体が薄いのに、箱にずんぐりむっくりの材を使うわけにもいかないだろうし、そうなるとコ-ナ-の組手(継手)のことを考えてしまう。アメリカ人の考える変な組手(継手)の方がよいかもしれない。
で、この時点で念頭にあるのはランチョンマットだ。恐らく、目指すべき諸元は450mmx450mmx10mmで連結子の径が3mmだろう。塗装も必要だ。
私の能力の限界以内にあると思うが、壮大なプロジェクトになってしまう。恐らく、コスト的には4枚で3万円以下では作りたくない。しかも、純益でだ。なので、矢張り、市販は無理だろう。
最初はデュマゲテの町の点描だろう。
https://goo.gl/uqLNwZ その中でも、矢張りシリマン大学の通りを抜けて、海岸に出た部分は重要だし、この町でとても好きな部分だった。 この画像は大学構内の小径を抜けてきて、海が見え始めた場所で、以下の地図の”1”の地点で撮られた。この交差点で左に曲がるとOcean Jetの切符販売店だ。
次の画像は”2”の地点で撮ったものだ。
右に進めばプロムナ-ドで、プロムナ-ドが終わる辺りで町中に入れば大きな教会がある。以下の地図だ。 大聖堂の短縮URLを2か所示す。https://goo.gl/aINBNT https://goo.gl/iGwy5C
ここにはスペイン時代の別の遺物もある。https://goo.gl/NVlzGJ
矢張り、非常に重要な場所だったのだろう。世界中、何処へ旅してもモスクと教会は是非訪れてみたい場所だ。
もう、セブに戻らないと帰りの飛行機に間に合わない。3時のフェリ-なので、まともに行ってもセブに戻れるのは夜の7時半だ。待合所の様子から始めよう。以下が待合所の建物の見取り図になる。 デュマゲテのフェリ-待合所は、セブの第一ピアと比べると、手続きが簡略になっている。
セブの場合は、切符の販売所、港税の支払い所、座席指定切符の発行場所がそれぞれ別々で、然も、それぞれの紙切れをチェックする監視員も別々にいる。
建物全体は以下のように見える。
近づいて入口付近では次のようになっている。
デュマゲテでは待合室への監視員は一人だけ、オ-シャンジェットのチェックインカウンタ-の直後にいるだけで、そのまま待合所に入れてしまう。然も、その監視員はいい加減で、紙切れのチェックをしないので、最初はチェックインカウンタ-の存在も意識しないで待合室に入ってしまい、途中でトイレに行く時に気が付いたほどだ。
チェックインカウンタ-の画像を示す。欧米人が非常に多い。
右にトイレがある。そのトイレは建物の外に一旦出てしまっても、警備員に断れば使わせてもらえるので便利だ。
この画像を撮るときの背後に待合所に入るドアがある。それを通って待合所のフェリ-に乗るための出口付近から、振り返って撮ったのが次の画像になる。
この画像の右の奥
からこの待合所に入る仕組みだ。
乗客は欧米人が半分くらい占めている。デュマゲテはビサ-ヤの主要な町なので当然だろう。
問題はこの後だった。3時出発予定のフェリ-が来たのは4時近かったのだ。波止場の作業員に聞いて、遅れて近づいてくるフェリ-をズ-ムしたのが次の2枚になる。
左側の緑色の船だ。 これに四時間半乗ってセブに戻るのだが、実際にセブに着いたのは夜の九時を過ぎていた。フライトは次の日の朝だったので、遅れは実際には問題にはならなかった。でも、フェリ-の旅とフライトを同じ日にアレンジするのは絶対に避けるのが無難だろう。
デュマゲテの待合建物には展望台があることに気が付いた。
フェリ-にやっと乗れることになった場面が次になる。
当然、遅れを取り戻すには、途中のタグビラランでの荷物の積み下ろしを早くする必要があるわけで、上から見ていたら、本当にマジで突貫作業をしていたのには感心した。30分のところを15分位で終えてしまったので思わず拍手したほどだ。
次の記事では航海中に気が付いたことを記述してみたい。