クリスマスパーティーはアンサンブル、ドラムの西川先生と
ベースの松本先生と一緒にバンド!というのが皆さんの楽しみでもあります。
アンサンブルのトップを飾るのはもう名コンビ千綿さん川西さんのお二人です。
このおふたり、退職後におはじめになったのですが、同じ職場かと思いきや
「行きつけの飲み屋で知りおうたとですたい」だそうで(^_^;)
なるほど、仲良し、息がぴったりですものねぇ。
おふたりは服部良一シリーズと銘打って、いっぱいのコーヒーから、
銀座カンカン娘など、名曲を演奏してきました。
今回は「東京の屋根の下」です。
戦後間もないころの灰田勝彦さんのヒット曲。夢のある曲です。
続いては映画音楽、名曲中の名曲、もうベテランメンバーです。
ペニーレインのみなさん、ピアノに出会う年齢は60歳前後が一番多いかな。
それからみなさん、10年以上、長く積み重ねてソロはもちろん、
アンサンブルぬでも磨いていく・・・言葉ではそういうことですが
アンサンブルは難しいです。そんなアンサンブルが皆さんとても上手です。
このメンバーもさすがのコンビネーションです。
「ゴッドファーザー~愛のテーマ」ドラマチックなメロディ、人気は当然ですね。
長く長く世界中で支持されるのはやはりそんなメロディの魅力です。
こちらは新人クラスです。昨年ステージを見た藤原さんは来年絶対でようって
思ってくれたそうです。平川さんはそんな彼女にあれよあれよと引き込まれ(^_^;)
ふたりはこのステージでミュージシャンデビューです。
先輩安田さんが彼女たちのクラスに練習に来たときに藤原さんと平川さんの第一声は
何を着ますか?でした(^_^;)。さすが若い!
クリスマスイブはこの時期必ず耳にする定番中の定番!
ポップで明るい旋律とせつない歌詞が人気の秘密なのだそうです。
アンサンブルを得意にするメンバーの登場です。
竹重さんの復帰で久しぶりに5人おそろいです。やっぱり息もぴったり。
和田さんにはこの日、かわいい小さな応援団、おばあちゃんの演奏どうだったかな。
中田さんも樋口さんも夏のパーティーのあとお休みが長かったり、と
みんないろいろあって日頃たいへんだからって言ってたななみちゃんに
ずいぶん負担がかかってしまったり、ほんとにいろんなことが起こりますが
でもさすがのチームワークでした。
今年の選曲の順番は和田さんだったそうで、6月のパーティーのとき
和田さん選曲のこの曲が選曲会議にかかって決定したようです。
メンデルスゾーンの名曲「歌の翼に」素敵なアンサンブルでしたね。
こちらももう抜群のチームワークでした。難しい曲にチャレンジ。
「ドラマチックな曲」が今年のテーマになりました。
清水・古賀ペアは連弾、朝重・深町ペアはストリングス、そして石井さんはホルン。
難しいアンサンブルになりましたが、ほんとに頑張りました!
キーも変われば拍子も変わります。一番苦労したのは4分の6拍子のとこ。
みんなでよく数えました。その大曲は坂本龍一の「シェルタリングスカイ」
さすが坂本龍一です。難しかったけどきっとみなさん満足の出来ですね。
前半一部終了です。二部はギターやボーカル、にぎやかです。
ベースの松本先生と一緒にバンド!というのが皆さんの楽しみでもあります。
アンサンブルのトップを飾るのはもう名コンビ千綿さん川西さんのお二人です。
このおふたり、退職後におはじめになったのですが、同じ職場かと思いきや
「行きつけの飲み屋で知りおうたとですたい」だそうで(^_^;)
なるほど、仲良し、息がぴったりですものねぇ。
おふたりは服部良一シリーズと銘打って、いっぱいのコーヒーから、
銀座カンカン娘など、名曲を演奏してきました。
今回は「東京の屋根の下」です。
戦後間もないころの灰田勝彦さんのヒット曲。夢のある曲です。
続いては映画音楽、名曲中の名曲、もうベテランメンバーです。
ペニーレインのみなさん、ピアノに出会う年齢は60歳前後が一番多いかな。
それからみなさん、10年以上、長く積み重ねてソロはもちろん、
アンサンブルぬでも磨いていく・・・言葉ではそういうことですが
アンサンブルは難しいです。そんなアンサンブルが皆さんとても上手です。
このメンバーもさすがのコンビネーションです。
「ゴッドファーザー~愛のテーマ」ドラマチックなメロディ、人気は当然ですね。
長く長く世界中で支持されるのはやはりそんなメロディの魅力です。
こちらは新人クラスです。昨年ステージを見た藤原さんは来年絶対でようって
思ってくれたそうです。平川さんはそんな彼女にあれよあれよと引き込まれ(^_^;)
ふたりはこのステージでミュージシャンデビューです。
先輩安田さんが彼女たちのクラスに練習に来たときに藤原さんと平川さんの第一声は
何を着ますか?でした(^_^;)。さすが若い!
クリスマスイブはこの時期必ず耳にする定番中の定番!
ポップで明るい旋律とせつない歌詞が人気の秘密なのだそうです。
アンサンブルを得意にするメンバーの登場です。
竹重さんの復帰で久しぶりに5人おそろいです。やっぱり息もぴったり。
和田さんにはこの日、かわいい小さな応援団、おばあちゃんの演奏どうだったかな。
中田さんも樋口さんも夏のパーティーのあとお休みが長かったり、と
みんないろいろあって日頃たいへんだからって言ってたななみちゃんに
ずいぶん負担がかかってしまったり、ほんとにいろんなことが起こりますが
でもさすがのチームワークでした。
今年の選曲の順番は和田さんだったそうで、6月のパーティーのとき
和田さん選曲のこの曲が選曲会議にかかって決定したようです。
メンデルスゾーンの名曲「歌の翼に」素敵なアンサンブルでしたね。
こちらももう抜群のチームワークでした。難しい曲にチャレンジ。
「ドラマチックな曲」が今年のテーマになりました。
清水・古賀ペアは連弾、朝重・深町ペアはストリングス、そして石井さんはホルン。
難しいアンサンブルになりましたが、ほんとに頑張りました!
キーも変われば拍子も変わります。一番苦労したのは4分の6拍子のとこ。
みんなでよく数えました。その大曲は坂本龍一の「シェルタリングスカイ」
さすが坂本龍一です。難しかったけどきっとみなさん満足の出来ですね。
前半一部終了です。二部はギターやボーカル、にぎやかです。
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