いよいよ締めくくりです。
バラエティ豊かなミュージシャンたちのおかげで会場はほんとに
盛り上がりました。楽しい時間も大詰め、あと2曲です。
スプリーム時代のダイアナロスに続いて、今度はしっとり大人のダイアナです。
初出場とは思えない貫禄の中山さんは、おてもやんさんに「同じにおいがする」
といわせた、ペニーレインにぴったり!?のニューフェイス、実は哲郎ママです。
親子でデビューとなりました。
美しい歌声にそのお姿、会場をうっとりさせたのはダイアナ・ロス大ヒットと
なったIF WE~が収録のアルバムからおしゃれでポップな一曲
「ワン・シャイニング・モーメント」です。
コーラスも演奏もみんなしっとりととてもうまくまとまってさすがでした。
今回は歌のバンドが演奏が難しくて大変でしたがさすがベテランの面々、
さすガン仕上がりでした。ダンスが観たくて仕方ないけど、ちょっと楽譜から
目を離せばわからなくなってしまう・・・とピアノ担当のK女史。
あー時間がないーとダンスの本番も控えて大忙しのふかふかまくらさん、
みなさん、いろいろある中でちゃんと本番に間に合わせて見事でした。
パーティーの最後を締めくくったのはおなじみのみなさん。
といっても久しぶりです。古林さんが名古屋から帰って、おてもやんさんが
宝塚から帰って、久しぶりにこのメンバーで演奏です。
残念ながらおてもやんさんは急にご都合で出れなくなりましたが
久しぶりにみんなでの練習は盛り上がりました。
やっぱりアンサンブルって楽しいですね。おてもやんさんまた来年!
川手さんと徳永さんは待っていた甲斐がありましたね。
さてその中にもうひとりと白羽の矢が・・・なんというか
突き刺さってしまったのは松葉さんです。よく頑張りました。
このメンバー、やっぱり練習がすごいのです。そこについていくのは大変です。
でもその結果が出ました。
派手な曲は、熱帯ジャズ楽団のレパートリーです。「私のお気に入り」
このバンドのアルバムからはよく選曲しています。
みんな派手好みですからねぇ(^_-)-☆
この日、リハーサルよりずっとみなさん落ち着いていい演奏でした。
いろいろあっても(^_^;)ちゃんと戻って、そういう本番での対応がキャリアを
感じさせて、そでから見ていてとてもとても頼もしく思いました。
指が動くとか難しい音符が読めるとか、そういうことではないのです。
周りの音をよく聴いて客観的に演奏をする、そんな音楽的な力が
本来の「ミュージシャン」です。だからね、大人になってからでも
大丈夫、音楽体験年齢はずっと高いのです。
この日、みなさん、とてもとてもすばらしい「ミュージシャン」でした。
私たちも演奏させていただきました。久しぶりに3人であわせました。
あーたのしい!想い出の曲、ジョーサンプルの「ashes to ashes」です。
ペニーレインの第一回目の発表会で演奏しました。この曲はその後、
ジョーサンプルをコピーし続けるきっかけになった曲です。
実はraisonの最初のライブでも演奏しました。
個人的にはほんとうに思い出深い曲です。
西川先生はそのraisonをするきっかけになったミュージシャンの
ひとりです。彼がいるからバンドをやろうという話が進みました。
バンドがしたいなぁ、と思った当時、ピアノのドラえもんはよく知ってました。
ベースは松本先生がいる、ギターは松本先生がよくいろんな人とやってるから
私も面識のある方があって心当たりはありましたが、ドラムは・・・?
そんなとき松本先生が、「ドラムなら延岡におる!」といって交渉してくれたのが
西川先生です。西川先生がいなかったら、このとき受けてくれなかったら
私の楽しいバンド活動は存在しませんでした。
10年一緒にしていまは一年に一度のこのステージだけですが、でもね、
やっぱり、安心して演奏できます。
松本先生と西川先生に深く深く感謝です。本当にありがとうございます。
ちょっとおまけ。
みんながドレスよかったってほめてくれたので(^_^;)
これもう10年以上前のです。確か最初のころ着ました。アクセサリーを
変えて久しぶりに袖を通してみました。当時・・・今も好きなブランドですが
シビラのドレスです。色もデザインもお気に入り。ドレスベスト3の一枚です。
楽屋でもみなさんの本番での出来がよかったってひとしきり話題になりました。
西川先生や松本先生には手に取るようにわかることですものね。
ミュージシャンのみなさんの練習の成果と、先生方の心配りのおかげです。
楽屋風景のスタッフの写真をアップしようかと思いましたが、あまりにも
仲良くくつろいですっかりプライベートでしたので(^_^;)今回は遠慮いたします。
音響の西村さん、バイトのお二人、幼なじみのまゆとまりこ、
矢野先生、岡本先生、カメラマンにしてしまって申し訳ないうちのバンドの
スーパーギタリスト、メミタくん、みなさん、ありがとうございました。
そしてエスカイヤのみなさん、お世話になりました。
来年もまた・・・よろしくお願いします。
ミュージシャンのみなさん、ギャラリーのみなさん
いつもこんなに楽しい時間をありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
楽しい一日でした。
バラエティ豊かなミュージシャンたちのおかげで会場はほんとに
盛り上がりました。楽しい時間も大詰め、あと2曲です。
スプリーム時代のダイアナロスに続いて、今度はしっとり大人のダイアナです。
初出場とは思えない貫禄の中山さんは、おてもやんさんに「同じにおいがする」
といわせた、ペニーレインにぴったり!?のニューフェイス、実は哲郎ママです。
親子でデビューとなりました。
美しい歌声にそのお姿、会場をうっとりさせたのはダイアナ・ロス大ヒットと
なったIF WE~が収録のアルバムからおしゃれでポップな一曲
「ワン・シャイニング・モーメント」です。
コーラスも演奏もみんなしっとりととてもうまくまとまってさすがでした。
今回は歌のバンドが演奏が難しくて大変でしたがさすがベテランの面々、
さすガン仕上がりでした。ダンスが観たくて仕方ないけど、ちょっと楽譜から
目を離せばわからなくなってしまう・・・とピアノ担当のK女史。
あー時間がないーとダンスの本番も控えて大忙しのふかふかまくらさん、
みなさん、いろいろある中でちゃんと本番に間に合わせて見事でした。
パーティーの最後を締めくくったのはおなじみのみなさん。
といっても久しぶりです。古林さんが名古屋から帰って、おてもやんさんが
宝塚から帰って、久しぶりにこのメンバーで演奏です。
残念ながらおてもやんさんは急にご都合で出れなくなりましたが
久しぶりにみんなでの練習は盛り上がりました。
やっぱりアンサンブルって楽しいですね。おてもやんさんまた来年!
川手さんと徳永さんは待っていた甲斐がありましたね。
さてその中にもうひとりと白羽の矢が・・・なんというか
突き刺さってしまったのは松葉さんです。よく頑張りました。
このメンバー、やっぱり練習がすごいのです。そこについていくのは大変です。
でもその結果が出ました。
派手な曲は、熱帯ジャズ楽団のレパートリーです。「私のお気に入り」
このバンドのアルバムからはよく選曲しています。
みんな派手好みですからねぇ(^_-)-☆
この日、リハーサルよりずっとみなさん落ち着いていい演奏でした。
いろいろあっても(^_^;)ちゃんと戻って、そういう本番での対応がキャリアを
感じさせて、そでから見ていてとてもとても頼もしく思いました。
指が動くとか難しい音符が読めるとか、そういうことではないのです。
周りの音をよく聴いて客観的に演奏をする、そんな音楽的な力が
本来の「ミュージシャン」です。だからね、大人になってからでも
大丈夫、音楽体験年齢はずっと高いのです。
この日、みなさん、とてもとてもすばらしい「ミュージシャン」でした。
私たちも演奏させていただきました。久しぶりに3人であわせました。
あーたのしい!想い出の曲、ジョーサンプルの「ashes to ashes」です。
ペニーレインの第一回目の発表会で演奏しました。この曲はその後、
ジョーサンプルをコピーし続けるきっかけになった曲です。
実はraisonの最初のライブでも演奏しました。
個人的にはほんとうに思い出深い曲です。
西川先生はそのraisonをするきっかけになったミュージシャンの
ひとりです。彼がいるからバンドをやろうという話が進みました。
バンドがしたいなぁ、と思った当時、ピアノのドラえもんはよく知ってました。
ベースは松本先生がいる、ギターは松本先生がよくいろんな人とやってるから
私も面識のある方があって心当たりはありましたが、ドラムは・・・?
そんなとき松本先生が、「ドラムなら延岡におる!」といって交渉してくれたのが
西川先生です。西川先生がいなかったら、このとき受けてくれなかったら
私の楽しいバンド活動は存在しませんでした。
10年一緒にしていまは一年に一度のこのステージだけですが、でもね、
やっぱり、安心して演奏できます。
松本先生と西川先生に深く深く感謝です。本当にありがとうございます。
ちょっとおまけ。
みんながドレスよかったってほめてくれたので(^_^;)
これもう10年以上前のです。確か最初のころ着ました。アクセサリーを
変えて久しぶりに袖を通してみました。当時・・・今も好きなブランドですが
シビラのドレスです。色もデザインもお気に入り。ドレスベスト3の一枚です。
楽屋でもみなさんの本番での出来がよかったってひとしきり話題になりました。
西川先生や松本先生には手に取るようにわかることですものね。
ミュージシャンのみなさんの練習の成果と、先生方の心配りのおかげです。
楽屋風景のスタッフの写真をアップしようかと思いましたが、あまりにも
仲良くくつろいですっかりプライベートでしたので(^_^;)今回は遠慮いたします。
音響の西村さん、バイトのお二人、幼なじみのまゆとまりこ、
矢野先生、岡本先生、カメラマンにしてしまって申し訳ないうちのバンドの
スーパーギタリスト、メミタくん、みなさん、ありがとうございました。
そしてエスカイヤのみなさん、お世話になりました。
来年もまた・・・よろしくお願いします。
ミュージシャンのみなさん、ギャラリーのみなさん
いつもこんなに楽しい時間をありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
楽しい一日でした。
レギュラーのギャラリーの方がおっしゃってました。
「先生、どなたのお友達?ぴったりの方が入られるのですねぇ。」
みなさんと同じにみえるようです(^_^;)