時間通りのスタート、そしてまずはやっぱり、千綿さんに乾杯をお願いして・・・
いよいよパーティーは始まります。千綿さん、いつもありがとうございます。
ピアノパーティーはいつもくじ引きで順番が決まりますが、今年は
新人枠を4つ、4~7番までいただきました。
1、コーラスはいきものがかりの「ありがとう」
2、ピアノソロ、西村由紀江「手紙」
3、シャンソン弾き語り「パリの空の下」
4、六手連弾で「ちょうちょう変奏曲」
5、ショパンの「ノクターン」
6、最年少ピアニストの「ぶーぶーぶたさん~」
7、こちら最年長ピアニストの「ゴンドラの唄」
8、ちびまるこちゃんの「おどるポンポコリン」
9、ボサノバの名曲「WAVE」
10、これぞピアノ!「乙女の祈り」
11、連弾で豪華に「明日に架ける橋」
12、サウンド・オブ・ミュージックより「エーデルワイス」
13、後半戦のスタートは森山直太朗の「桜」をピアノで
14、連弾で弾き語り、「ハナミズキ」
15、これもピアノの名曲「花の歌」
16、組曲「惑星」より、おなじみ「木星」
17、アルビノーニのアダージョ
18、映画「ハタリ!」より「子象の行進」は連弾
19、弾き語りは「煙が目にしみる」
20、バグダット・カフェの「コーリング・ユー」
21、ジャズスタンダード「Polka dots and moon beams」
22、久石譲の代表曲「Summer」
23、オリビア・ニュートンジョンの「そよ風の誘惑」を弾き語りで
24、リスト「愛の夢」
というわけで、さまざまなジャンルとスタイルのコンサートのはじまりです。
みなさまからお許しがでてる範囲でアップしますね。
映像の更新はまたお知らせしますが、曲目にアンダーラインが入ったらOKです。
さてオープニングはこーらすのみなさんです。
石井さん、井藤さん、吉松さん。アルトは川手さんと徳永さんです。
ゲゲゲの女房の主題歌「ありがとう」は歌ってみてはじめてわかる難曲!
何度も何度も、ゆっくり符割りを確認して、少しずつテンポを上げて・・・となかなか苦労しました(^_^;)
みなさん、がんばりました~!
まさに吉松さんの名言「どげんなっとなるくさ」ですねぇ。ちゃんとなるものです(^_^;)
「カラオケでの人気曲でもあります。
メンバーのみなさん、せっかく覚えたのですからカラオケでぜひ歌ってくださいね。
では演奏に移ります。歌ってすぐの順番になってしまったのは井藤さんです。
昨年に続いて西村由紀江シリーズです、「手紙」
井藤さん、パーティーの前にちょっと体調を崩してしまって練習もままならず、
ということになってもさすがです、二日前に「大丈夫です!」と元気なメール。
きっと不安もあったはずですが、とても落ち着いてきれいに弾かれました。
長く続けていらっしゃるみなさんは、こうして少々のことがあっても、ってそんな
気持ちで前向きでご参加してくださいます。本当に、こちらが励まされます。
井藤さん、コーラスもピアノもとってもとっても素敵でした。
さて久しぶりに弾き語りの中田さんは「パリの空の下」です。
この曲、パリの通りを歩く「さちこ」こと百恵ちゃんと「パリのおばさま」こと岸恵子さんを
思い出してしまうのはわたしだけではないと思います。個人的に大好きな曲です。
シャンソンの名曲をフランス語で弾き語り。すてきですねぇ。
実は中田さんも、きっと今迄で一番大変なときでしたが、頑張ってくださいました。
以前やっぱり今回はお休みされるかなと思ったときにいわれた中田さんの言葉を思い出します。
「こんなときだからこそね」言葉では簡単ですけど、そうするのは難しいことです。
中田さんのそんなお人柄が、演奏にも、その後のコメントにもでますね。
メトロノームでいつも丁寧に練習なさる成果が現れた弾き語りでした。
中田さん、グループのみなさんともう冬の曲も決められたそうですから(^_^;)
間に合うように、帰ってみえてくださいね(*^_^*)
ベテランの演奏の後は・・・どきどきの新人枠です!続きはまた明日!
いよいよパーティーは始まります。千綿さん、いつもありがとうございます。
ピアノパーティーはいつもくじ引きで順番が決まりますが、今年は
新人枠を4つ、4~7番までいただきました。
1、コーラスはいきものがかりの「ありがとう」
2、ピアノソロ、西村由紀江「手紙」
3、シャンソン弾き語り「パリの空の下」
4、六手連弾で「ちょうちょう変奏曲」
5、ショパンの「ノクターン」
6、最年少ピアニストの「ぶーぶーぶたさん~」
7、こちら最年長ピアニストの「ゴンドラの唄」
8、ちびまるこちゃんの「おどるポンポコリン」
9、ボサノバの名曲「WAVE」
10、これぞピアノ!「乙女の祈り」
11、連弾で豪華に「明日に架ける橋」
12、サウンド・オブ・ミュージックより「エーデルワイス」
13、後半戦のスタートは森山直太朗の「桜」をピアノで
14、連弾で弾き語り、「ハナミズキ」
15、これもピアノの名曲「花の歌」
16、組曲「惑星」より、おなじみ「木星」
17、アルビノーニのアダージョ
18、映画「ハタリ!」より「子象の行進」は連弾
19、弾き語りは「煙が目にしみる」
20、バグダット・カフェの「コーリング・ユー」
21、ジャズスタンダード「Polka dots and moon beams」
22、久石譲の代表曲「Summer」
23、オリビア・ニュートンジョンの「そよ風の誘惑」を弾き語りで
24、リスト「愛の夢」
というわけで、さまざまなジャンルとスタイルのコンサートのはじまりです。
みなさまからお許しがでてる範囲でアップしますね。
映像の更新はまたお知らせしますが、曲目にアンダーラインが入ったらOKです。
さてオープニングはこーらすのみなさんです。
石井さん、井藤さん、吉松さん。アルトは川手さんと徳永さんです。
ゲゲゲの女房の主題歌「ありがとう」は歌ってみてはじめてわかる難曲!
何度も何度も、ゆっくり符割りを確認して、少しずつテンポを上げて・・・となかなか苦労しました(^_^;)
みなさん、がんばりました~!
まさに吉松さんの名言「どげんなっとなるくさ」ですねぇ。ちゃんとなるものです(^_^;)
「カラオケでの人気曲でもあります。
メンバーのみなさん、せっかく覚えたのですからカラオケでぜひ歌ってくださいね。
では演奏に移ります。歌ってすぐの順番になってしまったのは井藤さんです。
昨年に続いて西村由紀江シリーズです、「手紙」
井藤さん、パーティーの前にちょっと体調を崩してしまって練習もままならず、
ということになってもさすがです、二日前に「大丈夫です!」と元気なメール。
きっと不安もあったはずですが、とても落ち着いてきれいに弾かれました。
長く続けていらっしゃるみなさんは、こうして少々のことがあっても、ってそんな
気持ちで前向きでご参加してくださいます。本当に、こちらが励まされます。
井藤さん、コーラスもピアノもとってもとっても素敵でした。
さて久しぶりに弾き語りの中田さんは「パリの空の下」です。
この曲、パリの通りを歩く「さちこ」こと百恵ちゃんと「パリのおばさま」こと岸恵子さんを
思い出してしまうのはわたしだけではないと思います。個人的に大好きな曲です。
シャンソンの名曲をフランス語で弾き語り。すてきですねぇ。
実は中田さんも、きっと今迄で一番大変なときでしたが、頑張ってくださいました。
以前やっぱり今回はお休みされるかなと思ったときにいわれた中田さんの言葉を思い出します。
「こんなときだからこそね」言葉では簡単ですけど、そうするのは難しいことです。
中田さんのそんなお人柄が、演奏にも、その後のコメントにもでますね。
メトロノームでいつも丁寧に練習なさる成果が現れた弾き語りでした。
中田さん、グループのみなさんともう冬の曲も決められたそうですから(^_^;)
間に合うように、帰ってみえてくださいね(*^_^*)
ベテランの演奏の後は・・・どきどきの新人枠です!続きはまた明日!
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