わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

トカゲとかワクチンとか

2024-12-06 09:55:45 | ウチの子たち
今朝
雲が少しあったけどほぼ快晴。エアコン調べのベランダの温度は9℃。ベランダに出ても寒いって言う感じではなかった。でも、それも今日までみたい。明日からはいよいよ冬の気温らしい。嫌だなあ・・・。

儂、昨日の夜から、なんかちょっと風邪っぽい。と言うか、何かに感染してるかなという感じ。
昨日の昼頃、気づいたら気分が少しハイになってた。「なんで突然ハイになってるんだろう?」と思ったんだけど、儂、インフルエンザなんかの前にこんな感じになることがあるのを思い出した。その後はあまり変化がなかったけど、夜になって、やっぱり何かに感染してるかなと感じた。この時は熱は測らなかった、あっても多分微熱だったと思う。
今朝起きた時はなんでもなかったんだけど、2時間ほどしたら、また昨日と同じ感じになってきた。今、これを書きながら測ったら36.6℃で平熱だけど、ちょっと熱っぽい感じがする。頭痛や咽頭痛はないけどどっちも違和感。頭はボーっとしてる感じが一番強いかな。鼻も詰まってはいないけど鼻から喉にかけてやっぱりちょっと違和感があるな。
普通の風邪とはちょっと違う感じ。もしかしたらインフルエンザで、ワクチンの効果が出てるのかなと、ちょっと思ってる。あるいはコロナの不顕性もしくは軽症かもしれないけど、今まで有症状のコロナは罹ったことがないのでわからない。ちなみに、コロナの不顕性感染は17~20%とか45%とか49%とか、いくつかの数字が出てる。
このままひどくならずに治ってくれるといいなあ。。。



きょろちゃん
昨日は1時半過ぎに出て来た。スロープを入れたら登って来て別荘へ。昨日よりもさらに早いw。

8時半頃、「💩~」と言って(イッテナイw)別荘から出て来た。警戒しつつテーブル下をのそのそと進んでラック下のトイレへ直行。数分で出て来て、今度はスタスタスタとテーブル下を進んで別荘に戻って行った。
これ、トイレから戻って来たところ。
テーブル下から出る所でちょっと警戒して立ち止まり、


大丈夫だなとわかると別荘に帰っていく。

この後も一度出て来たけどそのまま反転して中に帰っちゃった。何しに出て来たんだろw。
そして、
2020年の今日。脱皮で皮を食べてるところ。



しおちゃん
昨日は5時頃起きて来た。スロープを入れたら登って来て別荘へ。その後はほぼ行方不明だったけど、夜儂が覗いたら別荘の中をウロウロしてた。



ぼあちゃん
2020年の今日。
朝こうなる時って、実は意外と出て来なかったりする。

と、思ってたらやっぱり出て来ずにシェルターへ。

それでも食欲はあって食堂に入れたらコオロギ5匹をペロリ。

食堂から出されると名残惜しそうにその場で膠着。

廊下を"タッタッタッター"する元気はあったみたい。

この日はママがいなかったので儂の抱っこでおやすみなさい。




ワクチン
Xで反ワクチンと思しき人のこんなポストを見かけた。
ワクチンを打っている医師自身もワクチンの中身を知らない、添付文書も読んでないという人は少なくない。ワクチンははっきり言って劇薬。
はい、わざわざ言われるまでもなく、ワクチンは劇薬ですから🤣🤣🤣。
今日本で出てるすべてのワクチンがそうかどうかは知らないけど、少なくともコロナやインフルエンザのワクチンは劇薬。だって、劇薬指定で認可されてるんだからw。

インフルエンザワクチン。


コロナワクチン。



(画像はそれぞれ Meiji Seika ファルマファイザーのHPより拝借)

ちょっと小さくて見にくいかもしれないけど、どれも赤字で劇と入ってるでしょ。
ちなみに、病院で出される薬でも劇薬は決して少なくない。ガンの薬では毒薬指定のものもある。薬ってそういうもん。
こんなこと、医師だったらみんな知ってるわw。だから、こんなデタラメを書くんじゃないと思うわけ。
知らずに書いてるんだったら、「こういうことを書く前にもっと勉強して下さいね。」で済むかもしれない。
でも、もしもちゃんと知ってて書いたとしたら極めて悪質だと儂は思う。
だってそれは、「劇薬」という言葉を使って素朴な考えの人に「ワクチンは怖いんだ」という考えを植え付けようとしてるということでしょ。

まあこれは16世紀頃の言葉なので、今の科学だと服用量だけで決まるというわけでもないと思うけど、それでも、薬というのはこういうもの。
だから、すべての薬は正しく怖がって使う。これが当たり前のことなんだけど、こういうことが誰でもわかる常識になるように、もっともっと啓蒙していかなくちゃいけないんだろうなと思う。
コロナワクチンのこともそうで、当局も専門家も「安全」という言葉を安易に使い過ぎたのかもしれないなと思う。確かに医療を提供する側の常識では安全なんだけど、それは、何があってもどんな場合でもすべての人に危害が及ばないと言う意味ではないからね。こういうことを周知するための工夫がもう少しあっても良かったのかなと思う。



最近の儂のお気に入り
可愛くな~い?w



コメント (8)
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