今朝。
海の方に雲が少しあったけど快晴と言っていいかな。エアコン調べのベランダの温度は7℃で、思ってたよりは低くなかった。予報を見るとこの先はさらに気温が下がるようだけど、晴れが続くみたいでうれしい。カラカラなのはなんとか加湿器で凌ぐw。
ちなみに、古い記事だけど湿度とウイルスの関係はこんな感じ。
ワン様とぼあちゃん。
この前に続いて、またGeminiに画像を作らせてみた。
今回はワン様の写真とぼあちゃんの写真をアップして、それらを参考にしてって頼んでみた。
何回か指示したらワン様はわりとそれっぽくなったけど、まだぼあちゃんがイマイチだなあ。うーん、言葉で指示指示するのはなかなか難しいぞ。
きょろちゃん。
儂、昨日は朝からワン様のお寺に出かけ、帰って来たのは昼過ぎ頃だった。この子は朝とほとんど変わらない感じで寝てた。
これが朝7時半頃(昨日の日記にも載せた)。
そして1時半頃。
この後もずっとこのまま。時々頭の位置が変わってたので、生きてることはわかったw。
夕方5時頃、頭が少し上がってた。でもまだ目はしっかり閉じてた。それからさらに頭がって少しずつ前に来て、5時半頃、目を覚ましてシェルターから降りて来た。スロープを入れたんだけどまだ寝ぼけてる感じだった。それでも10分程で登って来て本宅へ。
一昨日は老体に鞭打って頑張って、午後はほとんど寝られなかっただろうし、かなり体力を使ったと思う。やっぱり疲れたんだろうなあ。
だから昨日は出て来ないかと思ってたから少し安心した。
夜、窓のところにいたので開けてみた。外をジト見して、窓ワクをペロっとしたりして考えてたんだけど、結局出て来なかった。一昨日は脱皮だったしコオロギも食べたので💩かなと思ったんだけどねえ。
これ、今朝の7時48分の写真。
写真には写ってないけど、この子の斜め後ろには大きめな💩があった。やっぱり💩したかったんだよねえ。片付けようかと思ったけど、熟睡してたのでそのままにしておいた。
1時間40分後。
ほとんど変わらず熟睡。でも少し体勢が変わってるので、生きてるのはわかったw。
この後、儂らはコオロギを買いに出かけて1時半頃帰って来た。その時もほぼ変わらない体勢で寝てた。
でも、ケージの中が結構くっちゃくなってたので、とりあえず💩だけは片付けた。ペットシーツも換えないとダメなんだけど、この子が上に寝てるのでそれは後回し。それでもこの子は目を覚まし、寝ぼけた感じで起き上がってその場で一回り。そしてまた同じ体勢で寝始めた。
しおちゃん。
昨日は夜までまったく姿が見えなかった。ちょっと心配だったので、9時頃にシェルターonシェルターを持ち上げて中を覗いてみた。特に何でもないようだったので元に戻したんだけど、10分後位には出て来てた。スロープを入れたら登って来て別荘へ。ちょっとかわいそうなことをしちゃったかな。
ぼあちゃん。
2019年の今日。
だいたいいつもこういう狭くて天井が低い所で寝たがったなw。
2020年の今日。
本当に薬がなくなるかも。
すべてはここから始まった。
政府は、これまでのように対象となる品目の価格を一律で引き下げる従来の方法を改め、高い効果が見込まれる新薬などは引き下げの対象を限定するが、特許が切れた医薬品については引き下げの対象を広げるとか言ってるみたい。
まあ一見理屈はあってるようにも思うけど、財務省の↓の発言はまったく意味不明💢。
来年度の薬価改定は製薬会社にとって革新的な新薬を開発する動機につながる。
ホント、何を言ってるのかよくわからないんだけど、もしかして、「こうやって首を絞めればもっと必死に画期的な新薬を開発するだろう。」という意味?
儂にはそうとしか思えないんだけど、もしそうだとしたらピンボケもいいところ💢💢。じゃあお前達が開発しろよって思うわ💢💢💢。
これに対して、日本製薬工業協会、そして米国研究製薬工業協会(PhRMA)と欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)が出した声明がこれ。(どちらもちょっと難しいですが。)
日本の製薬協の方はそうでもないけど、PhRMAとEFPIA Japanの方は完全に頭に来てるっていう感じ。
儂、これまでこのブログで「薬高過ぎ製薬会社儲け過ぎ」って書いてきてる。保険財政も厳しいし薬価を少しでも下げようとするのはわかる。
でも、ものには限度と言うものがあって、今はその限度を超え始めてるから薬が無くなってきてるんだと思うよ。
まさかとは思うけど、万が一、海外、特に欧米の製薬会社が「もう日本は儲からないからやめる」なんていうことにでもなったら、とんでもないことになるわな。
製薬会社と言えども、儲からないものはやらないのが当たり前w。
海外がダメなら国内の製薬会社があるって? バカ言っちゃいけないよ。日本のメーカと欧米のメーカーの開発力がどのくらい違うが知ってますか?www
ちなみに、ご存じの方も多いと思いますが、儂は約40年に渡ってこの業界で飯を食ってきました。欧米のメーカーの開発力(資金力)がいかに凄いかは身をもって知っているつもりです。