固定観念や先入観で、レッテルを貼ってしまうことがある。
「A型の人って○○だよね」とか、「関西人って△△だよね」と、
その人に合っているかわからない、固定観念や先入観が作りだすのがレッテル。
レッテルには、すごい・すばらしいと賞賛するものもあれば、
だめ・たいしたことないと軽視するようなものもある。
では、くらべたものに優劣のレッテルを貼ってしまうとどうなるのだろう。
これが差別。
「あっち」と「こっち」、「あれ」と「これ」など、
区別する言葉があれば、そこに境界線はできてしまう。
あっちとこっちは違うから境界線ができている。
だから、境界線のあっちの世界は、
わかろうとしなければわかることのできない世界。
変なレッテルで差別するようなこのとないように
わからない世界に興味を持つことができる
こころに余裕のある生活をしよう。。。
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