自分ならできると思えることが自信。
大変でも
自分で小さな成功体験を積み上げて
できると思えることを増やすしか
自信をつける方法はない。
自信がある人と自信がない人の差。
それは、自分でやってみた回数の差。
だから、
優しさだと言って
自信を失わないように
失敗させないようにサポートをされても
自信をつけることはできない。
一歩ずつ小さな成功体験を積み重ねていこう。。。
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「どうしよう」が「こうしよう」にかわる 実践ブログ
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ひとりひとりが輝く社会の実現を目指す法人
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型にはまるのが嫌で
型も学ばずに
自分の好きなようにやるのは
型がないだけだから
ただの形無し。
基礎を学び
型を知っているから
型を破れる
これが、型破り。
この言葉がこころに刺さった。
刺さったということは
自分にとって必要だと言うことだろうから
基礎をしっかりと学んで
型破りしていこう。
しっかりとした土台があれば
型を破っても
揺らぎのない自分でいられるはずだから。。。
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イライラ、ストレスを遠ざけるには
有酸素運動がいいという記事をみた。
ランニングとかウォーキングがいいらしいけど･･･
家にいることが増えて、
１日数百歩しか歩かない日が増えたから
イライラすることが増えたのかも。
用がなくても、もう少し歩くようにしよう。
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日本人は、相手との関係性に自分を使い分けているらしい。
たしかに、考えてみると、
「私」以外に自分を表す言葉がいくつかある。
「俺」「僕」「自分」とか･･･
周りからの呼ばれかたも、結構な数がある。
呼び名の数だけ、そこには役割があるし、
役割があると言うことは、
そこにいる相手との関係性があるということ。
呼ばれ方がたくさんあっても
自分は自分と言えればいいんだけど、
いろんな自分を使い分けているうちに
どれが本当の自分なのかわからなくなってしまう
なんてことが起こりそう・・・
いろんな自分を使い分けて
本当の自分がわからなくなる前に
自分らしい自分をメモしておこう。。。
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本当は何か目的を達成するために
頑張っていたはずなのに
いつの間にか
頑張ることが目的になってしまい
頑張っても何を達成しようとしているのか
わからなくなってしまう。
そんな時は大抵、頑張ることを頑張っている。
何かの本に書いてあった言葉だけど、ちょうどこんな感じ。
「現代人は、生きるために蓄えるのではなく、蓄えるために生きている」
蓄えるために生きるなんてむなしすぎる。
本末転倒な頑張りにならないために
何のために頑張ろうとしているのか忘れないようにメモしておこう。。。
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