さて 次にご紹介するのは福建料理の仏跳醤(フォーティャオチァンです。
日本語読むですとぶっちょうしょう。
あまりにもおいしい香がするので、修行しているお坊さんも塀をのりこえてくるといわれ、その名前があります。
入っているものは、乾貨といわれるあわび、ふかひれ、なまこ、貝柱などをほしたもの。これに漢方薬などをいれて
煮込み、更に蒸し煮してつくります。
けっして一日ではできません。90人近い宴会に熱々のスープが出せるのかを心配しましたが、本当に熱々
そしてきれいなスープとしっかりともどした乾貨の数々。みごとな仏跳醤でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c5/e728f56f89955ee3392f83e6d5a02a35.jpg)
こんなつぼにはいっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/69/7f84e8165fa6b824ea0a84b5dd0a0f4a.jpg)
中がお見せできなくて残念。
日本語読むですとぶっちょうしょう。
あまりにもおいしい香がするので、修行しているお坊さんも塀をのりこえてくるといわれ、その名前があります。
入っているものは、乾貨といわれるあわび、ふかひれ、なまこ、貝柱などをほしたもの。これに漢方薬などをいれて
煮込み、更に蒸し煮してつくります。
けっして一日ではできません。90人近い宴会に熱々のスープが出せるのかを心配しましたが、本当に熱々
そしてきれいなスープとしっかりともどした乾貨の数々。みごとな仏跳醤でした。
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こんなつぼにはいっています。
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中がお見せできなくて残念。