いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

今日いち-2025年3月13日

2025-03-13 00:27:00 | きょうの素敵
きのうは午後からバスで出かけたので、帰り着く頃にはもうすっかり暗くなってしまった。月あかり。きれいだけれどなんだか少しさびしい光景だった。疲れているはずなのに、日付けがかわってもちっとも眠くならない。 . . . 本文を読む
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お出かけする

2025-03-12 22:06:00 | 日々
実家のあたりでは、月に2回ノーマイカーデーというのがあって、その日はバスが500円乗車券で乗り放題になる。路線バスだけではなくコミュニティバスも乗り放題。っが、ぜんぜん乗り継ぎが上手くいかない。往きは途中で50分くらい、帰りも途中で1時間以上待つ。まあ、文庫本持ってたので大丈夫。前々から気になっていた「だいかい文庫」にどうしても行ってみたかった。私設図書館であって本屋であってカフェというお店。初め . . . 本文を読む
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今日いち-2025年3月12日

2025-03-12 21:30:00 | きょうの素敵
前々から気になっていた「だいかい文庫」に行ってきた。図書館ではコーヒーとか飲めないが、ここは本を読んだり買ったりできるのに、お飲み物も注文できる。買った本や持って行った本を読みながら、コーヒーを飲む。 . . . 本文を読む
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亀の手に触る

2025-03-11 21:24:00 | 日々
癒し部部長のヒロタ亀緒氏が水の中にいる時に、機嫌がいいとまず鼻先を触らせてくれる。水の中から何度も鼻先だけ出してきて、そのたびに私がちょんちょんと触る。しばらくすると、今度は手(前脚?)を伸ばしてきて、私の指に触れてくる。とても小さな手と爪が、私の指にそーっと触れる。ペットを飼っておられる(しもべとして仕えておられる)方ならお分かりだろうが、この時指先を通して幸せなエネルギーが注入されてくる。落ち . . . 本文を読む
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今日いち-2025年3月11日

2025-03-11 19:40:00 | きょうの素敵
スイセンの葉っぱが出てきた。これはたぶん小さくて黄色い花が咲くやつだ。何もしなくても毎年あっちこっちに勝手に生えてくる。スイセンは球根を分けて増やすのだと思っていたが、種でも増えているのかもしれない。 . . . 本文を読む
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ヤナギを切る

2025-03-10 23:08:00 | 日々
きょうは暖かかったので、久々に庭仕事をした。まずは、やりかけだったヤナギから。高枝切り鋏と、高枝切り鋏にノコギリを装着したやつ。2本を担いで裏庭へ。体力は落ちているけれど、毎年やっているので年々手際は良くなっている。と思う。ヤナギの周囲をまわりながら、枝をガンガン切っていく。太い枝はノコギリが付いているやつで、細めの枝は普通の高枝切り鋏で切り落とす。落とした枝の細い小枝を剪定鋏で切って、太い枝だけ . . . 本文を読む
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今日いち-2025年3月10日

2025-03-10 22:37:00 | きょうの素敵
きょうは久々に庭仕事をした。でもほぼ同じ場所に立ったままの作業なので、夕方にまた川沿いの遊歩道を歩く。空には白い月。きょうは双眼鏡を持っていったのだが、ピントを合わせている間に小鳥の群れは飛び去った。 . . . 本文を読む
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越冬葉を見る

2025-03-09 18:14:00 | 日々
散歩中に越冬葉(ロゼット)らしきものを見つけた。濃い緑色でイチゴっぽい。ヘビイチゴかな? 実家のキウイ棚の周りには、グランドカバー代わりに、ヘビイチゴを抜かずに残してある。でも、こんなに葉っぱに毛が生えてたかな。それとも越冬するために、わざわざふさふさの毛を生やしているのだろうか。葉っぱだけではなく葉柄にも毛が生えている。きょうも同じ散歩コースだったので、例の廃屋の下に群れているのが、スズメなのか . . . 本文を読む
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今日いち-2025年3月9日

2025-03-09 17:39:00 | きょうの素敵
散歩コースの植物はまだ茶色や薄茶色ばかりの状態だ。けれど、そんな中でも明るい緑色のコケの皆さんだけは、確実にふかふか度を増してきている。iPhoneにマクロレンズを装着して覗いてみると、ふわっふわだ。 . . . 本文を読む
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鳥が飛んでる

2025-03-08 22:22:00 | 日々
雪もかなりとけ日も長くなってきて散歩するようになると、野鳥に出会うことが多くなる。きょう散歩していると、セグロセキレイのご夫婦と思われる2羽が、遊歩道の冊に並んでとまっておられた。iPhoneをかまえてジリジリ近づいていくと、あちらもジリジリと離れていく。ちょっと近づきすぎたら1羽が、少し遅れてもう1羽も飛び立った。おじゃましてしまったかも。申し訳ない。川の方に目をやると、水面ぎりぎりを弾丸のよう . . . 本文を読む
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