「散歩、散歩」と、朝から無言の要求がうるさかったので、庭に出た。庭におろすまで足をバタバタさせて、「早く早く」と、これまた無言ながら大騒ぎ。
ホースに寄りかかってみたり、
階段から、真っ逆さまになっておりてみたり、
かなりわかりづらいが、蝶々とツーショット。
そして、これも相当わかりづらいが、小さなカナヘビさんとニアミス。この後、亀緒君がそのまま前進したものだから、カナ . . . 本文を読む
あまりにも「散歩、散歩」と(無言の要求が)うるさいので、夕方庭に出た。
十二の巻が頑張ってどんどん花を咲かせてはいるのだが、この色なのでまったく目立たない。というような写真を撮ろうとすると、必ず写り込みに来る方が。
ようやく、わが家のランタナも咲き始めた。他にも色違いのランタナが二本植わっているのだが、レモンタイムに埋もれてしまってなかなか大きくなれない。
夫がすっかり丸坊主に刈 . . . 本文を読む
きょうはお天気が悪くてお散歩には出していないのだが、このところいっきに庭の緑が濃くなってきた感じだ。
夫がこっそり植えたらしいフキがずいぶん巨大化してきた。食べられるのかと聞いたら、わからんと言う。どうなんだろう。
クラピアの花もぼつぼつ咲き始めた。若干日当たりが悪いのか、高速で増殖するはずなのに、あまりそういう気配はないが、花の数は昨年よりは多いかも。
日本のタイムと言われ . . . 本文を読む
さて、飼い主が体調を崩していようが何だろうが、そんなことは亀的には関係のないこと。飼い主が亀緒君の水場の水換えをしている間もずっと、自分の力でベランダへ出るサッシを開けようと必死の亀緒君。
そんなに出たいのなら仕方あるまい。庭に出してあげると、ご満悦なご様子。あちこち甲羅の向きを変えての日向ぼっこ。
私のサンダルに前足をかけて、ミントの葉っぱの匂いをかいでみたり。
私が捕まえたミ . . . 本文を読む
風邪薬のせいか、さっきからiPhone持ったまま何度もウトウトしてしまい、せっかく書いたブログがアップしないうちにすべて消えるという惨事に何度もみまわれている。
確かに「この薬飲むと眠くなることがあります。でもまあ個人差があるので」という話ではあったが、ここまでとはな。
私はあいにく風邪引きだが、天気はいいしわりと暖かかったので、亀緒君のご要望にお応えして庭に出た。
亀緒君と一緒に写っ . . . 本文を読む
きょうはえらく風が冷たいのでお散歩は控えたのだが、きのうは本当にぽかぽかだった。日除けの帽子をかぶらないといけないくらいの感じ。
スミレが咲き始めた。道端に生えているのを何種類かもってきて植えたのだが、今のところ順調に増えているのはこのスミレくらい。
オキザリスのパーシーカラーもどんどん咲いている。この花は開きかけの状態が一番可愛いな。
ネメシアも丈夫な花だ。ローズマリーほど . . . 本文を読む
一昨日はバイトが休みだったので、亀緒君を庭に出した。オキザリスのパーシーカラーはこのくらいの開きかげんの時が一番可愛い。開いてしまうと普通の白い花。
夫が植えたフキノトウが、すっかりフキノトウらしくなっている。
日陰に入ろうとするので、強制的に日向に出す。
え、もう降りるの?
ホースの上で立ち止まる。
庭でもポーズ。
ローズマリーは年中咲いている。
小 . . . 本文を読む
朝から私の布団の上でくつろぐ亀緒君。きょうは歯医者さんに行かなくてはいけないのだが、そんなに寒くなかったら帰ってきてから散歩に行こうね。だから、ただちにそこからおりてくださいな。
約束通り、庭をお散歩。まだ時間が早かったので、日向ぼっこもできた。
ほとんど年中咲いているローズマリーは、やっぱり今も咲いている。
一昨年亡くなった夫の父が育てていた梅。今年はけっこう咲いている。赤 . . . 本文を読む
最近、夜になると台所の所定の位置についてスタンバイしておられる。
バナナだ。
このところ、なんかバナナがお気に入りのようで、私がバナナをセットするまで、物欲しそうにこちらに視線を投げかけてくる。
まあ、それでもちょっと匂いをかいだだけで向こうに行ってしまう場合もあるのだが、今夜は張り切って食べておられる。
バナナがくるくる回ってしまうので、爪楊枝2本を突き刺しとめてあるのだが、今にも外 . . . 本文を読む
月の半分くらいはバイトに行ってる上に、最近ますますポンコツになってきた私はすぐに疲れてしまい、以前ほど亀緒君の散歩に付き合えない。
それでもきょうは、まだ日のあるうちに庭に出ることに。
足をバタバタさせて、早くおろしておろしてという感じだったのに、いざおろしてみると……。
なんか思っていたのと違ったのかもしれない。ちょっととまどっているような。
写真は撮りそこなったが、庭用 . . . 本文を読む