今夜もまた亀緒君と遊ぶ。
8時半になったので、試しに声を出さずそーっとそーっとテーブルのところから手を振ってみる。っが、どうやらずっとこちらの様子をうかがっていたようで、ダッシュで衣装ケースの家のスロープ(衣装ケースの蓋を本体に結束バンドで固定し、スロープにしてある)から駆け下りてきた。は、速い。目がええんやね、君は。
いつも通りタオルで拭く間も惜しんで私の胸によじ登り、顔を前足でピタピタする . . . 本文を読む
きのうはいいお天気だったので、亀緒君はまた日向ぼっこ。ガラス越しの光では、あまり日光浴の効果は期待できないかもしれないが、それでもしないよりはした方がいい。
亀緒君の家に日がさしている間はバスキングスポットランプは消して、日が翳ったらまたつけるようにしている。でもランプの光より太陽の光の方が好きみたい。
植木鉢の寝床の上で足を伸ばして気持ち良さそう。近づいても平気でだら~んとしたまんまだ。
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