８月１０日（水）の作業

「詩を書く」
今頃書いててどーすんだいという話なのだが、土曜日の「なづさふなつことのは」でどうしても新しい詩をやりたくて、この間から書いていたのだ。だいたいすべてのことに関して取り掛かりが遅いので、どんどんそのしわ寄せがきてしまっている。「ぽえめる」の表紙もぎりぎりまでかかってしまったしなあ。で、そのあと、実家の方の家族全員集合で琵琶湖にお泊りに行ってたもので、ますますしわ寄せが。と、人のせいみたいに言っているが、自分のせいなのだよ、まったくねえ。

「詩の原稿の表紙を作る」
バカとしか言いようがないのだが、カリンバを弾きながら朗読するとしたら、譜面台にテキストを置かねばならない。で、朗読する詩をそれぞれ１枚ずつの紙にプリントアウトし、それをさらに厚手の画用紙に貼り付け、それを少しだけ隙間をあけてセロテープで裏と表から貼り合わせる。これで簡単に美しく折り畳める。で、そのお客様から見える方の側に、薄紫の和紙をそれぞれ貼り付けた。おお、美しい～。って、まったくこんなことやってる時間があるなら、練習したらどうなんだ。

「亀の首飾りの改造」
この間みやじまさんにいただいた亀の首飾りなのだが、ひもの部分がやや短めだったので、バイトの帰りに手芸洋品店に寄りウッドビーズを買ってきた。で、首飾りを分解し、買ってきたウッドビーズを混ぜて長くする。おお、はじめっからこういう品物だったかのように上手く出来た～。って、練習はどーした、練習は。