夕べもまた亀緒君は元気いっぱい、私の足を相手に延々遊んでいた。手よりも足の方が好きみたいで、わざと足をあっちやったりこっちやったりしても、俊敏に動いて後を追う。
でも途中で夫が声をかけると、ピタッと動きを止めただちに警戒態勢に入る。で、夫がちょっとでも近づこうものなら、大急ぎで自分の家に帰ってしまう。でも、たいていスロープの途中でいったん止まって、横目で夫の動きを確認。夫が向こうに行くと、また私のところに戻ってくる。
かわいそうに。ずいぶん嫌われたもんだね。ま、亀緒君は男子だから、同じ男子の夫よりは私の方が好きなのだろう。ポンコツとはいえ一応女子だしな、こんなんでもさ。
でも途中で夫が声をかけると、ピタッと動きを止めただちに警戒態勢に入る。で、夫がちょっとでも近づこうものなら、大急ぎで自分の家に帰ってしまう。でも、たいていスロープの途中でいったん止まって、横目で夫の動きを確認。夫が向こうに行くと、また私のところに戻ってくる。
かわいそうに。ずいぶん嫌われたもんだね。ま、亀緒君は男子だから、同じ男子の夫よりは私の方が好きなのだろう。ポンコツとはいえ一応女子だしな、こんなんでもさ。
ちょっとびっくり!
かわいがってくれてる人はちゃんと分かるんですね♪
しっぽさわられたの、よほど嫌だったのでしょう。
ご主人、自業自得ですね~。
しかし、かわいいな~☆
亀用の餌の時は少ししか口を開けないくせに、お刺身のときは喉の奥まで見えそうなくらい大きな口を開けます。小さい舌が可愛いですぅ。