いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

相変わらずな君と風邪ひきの私

2007-01-18 00:41:40 | ヒロタ亀緒君
きょうもまたバイトを休んだ。咳がけっこう出るし、相変わらずの微熱。バイトは休んだがカウンセリングの講座がある。名駅テルミナで6時45分から2時間。行けるのか。

バイトは休んでも主婦に休みはない。炊事洗濯掃除はやらねばならない。でも亀緒君のこの姿を見ると、可愛くて笑ってしまって家事もがんばれる。よかったよ、ホントに。君が来てくれて。

微熱はあるが、夕飯のしたくをし風呂に熱めの湯を入れ布団を敷いて出かける。他の人にうつすといかんのでマスクもする。

新しいカバンで嬉しいのだが、なにせ紳士物のカバンな上に私が横幅はともかく身長はお子様サイズ。でかい。やたらでかい。でも幸せ。

カウンセリングの講座では、なんと先生よりお団子と美味しいお水の差し入れがあった。前回と今回はいつもの理事長先生ではなく別の先生なのだが、理事長先生に負けないくらいお話が詳しくて面白い。人間的にも明るくて素敵な方だ。

きょうは珍しくいつもより一本早い電車に乗れた。なので「相棒」も半分くらい見られた。夫に前半分の筋を少し聞き、亀緒君の相手をしながら見る。亀緒君は最初、私のマスクにびびり後ずさりをしていた。マスクをとると「な~んだ」という感じで寄って来る。そのくせまたマスクをするとびびっていた。

毎晩30分から1時間は亀緒君と遊んでいる。いいかげんに相手をしていると、怒って衣装ケースの家に帰ってしまう。なので真剣に遊ばなくてはならない。


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