楽天ブックスに注文した本が届いた。『苔とあるく』という面白いタイトルの本だ。というか、実は以前図書館で借りて読んだことがあって、中身もとても面白いということはすでにわかっている。
先日、友だちと苔玉作りに参加した後、ちょっと苔の話をしていたのだが、家に帰ってから『そう言えば、前に図書館で借りたことがあったよな』と思い出したのだ。
著者の田中美穂さんは倉敷で古書店をやっておられる方で、プロフィールを見ると猫2匹と亀を5匹も飼っておられるらしい。素晴らしい。
そして今回、新たにこの本の素晴らしい点を発見。私は大事な本にはラミネートのブックカバーをかけるのだが(以前バイトしていた市立図書館で習ったやり方)、それだと本ともともと本にかかっているカバーをしっかりくっつけてしまうので、当然カバーの裏側は見られない。もちろん、以前私が借りた本も同じやり方でラミネートのカバーがかかっていたので、もともと本にかかっていたカバーの裏側がどうなっているのか知らなかった。
なんと、裏側はこうなっていた。もふもふの苔の上に、同じくもふもふの猫さんの足が。で、裏側が見られるようにカバーをかけることにした。楽しいね。
先日、友だちと苔玉作りに参加した後、ちょっと苔の話をしていたのだが、家に帰ってから『そう言えば、前に図書館で借りたことがあったよな』と思い出したのだ。
著者の田中美穂さんは倉敷で古書店をやっておられる方で、プロフィールを見ると猫2匹と亀を5匹も飼っておられるらしい。素晴らしい。
そして今回、新たにこの本の素晴らしい点を発見。私は大事な本にはラミネートのブックカバーをかけるのだが(以前バイトしていた市立図書館で習ったやり方)、それだと本ともともと本にかかっているカバーをしっかりくっつけてしまうので、当然カバーの裏側は見られない。もちろん、以前私が借りた本も同じやり方でラミネートのカバーがかかっていたので、もともと本にかかっていたカバーの裏側がどうなっているのか知らなかった。
なんと、裏側はこうなっていた。もふもふの苔の上に、同じくもふもふの猫さんの足が。で、裏側が見られるようにカバーをかけることにした。楽しいね。
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