いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

外は暑かった

2005-04-15 23:03:12 | ヒロタ亀緒君
天気がよかったので亀緒君を連れて庭を散歩していた。でも、何しろ狭い庭なのでつきっきりについてないと、すぐ生垣の下をくぐっていったり、ベランダの下にもぐっていったり、行方不明になってしまう。

お隣の元気なワンちゃんもちょっと心配だし。このワンちゃん、まだお子様なのだが、先日くさりをちぎり生垣の下をくぐって、我が家の庭に遊びに来てしまった。幸いその時亀緒君は出してなかったのだが、ワンちゃんが外に出て行くと迷子になってしまうので、夫と二人がかりで大騒ぎでつかまえた。亀と違ってさすがに犬は走るの早いわ。手もぱっくりされちゃったし。(痛くはなかったが)

それにカラスにいたずらされるという話は、亀専門の掲示板でもよく目にするので、暑かろうが日に焼けようが、ずっと横にいる状態でお散歩。

膝の上で甲羅干しさせようとするのだが、「おろして~、おろして~」と言う(いや、喋ったりはしないが)ので、仕方なく庭を行ったり来たり。

私も体調がいまいちの状態なので、30分くらいで我慢してもらって後はランプで甲羅干しをお願いする。

夜はいつも通りリビングで遊ぶ。で、遊んでいると時々オシッコをおもらししてしまう。(私じゃないよ)「あらら」とか言いつつタオルでカーペットを拭いていると、亀緒君は申し訳なさそうに部屋の隅のほうに行ってしまう。

そのままこちらに背中を向けているのだが、「亀緒君、おいで」と言うと、すぐ向き直って駆けてくる。何なんだろうね。一応、反省?
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