
きょうは私のバイト先の図書館でリサイクル会があった。昼休みと帰りに覗きに行って6冊もらってきた。

江國香織さんの『日のあたる白い壁』という本は、江國さんがいろいろな絵について書いておられてとてもきれい。何ヶ所か割れがあったので、持って帰ってからボンドで修理した。

『四季の教科書』という本は二十四節気について書かれたもので、これも写真がきれい。二十四節気の本は欲しかったので嬉しい。

『海辺の生き物ウォッチング』は写真図鑑。子どもの頃から図鑑は大好き。

『都市の化石地図』は昭和57年発行の本なので、この◯◯ビルにこの化石がありますと書いてあっても、今ではそのビル自体がないかも。
後は椎名誠さんの本を2冊。図書館の本には透明なブックカバーがかかっているので、水で濡らしたメラミンスポンジでこすれば表紙はけっこうきれいになる。
ああ、幸せ幸せ。
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