私が、ではない。亀緒君がだ。
このところ亀の餌どころかミミズもろくに食べない亀緒君。以前、あくまでも亀の餌を拒否し続けて、ついにお腹がすきすぎフラフラになったことがあるので、これはやはりちょっと心配だ。
フラフラになるまで放ってはおけないので、今夜は亀緒君のためだけに鶏のささみを酒蒸しにする。
と、食べる食べる。細く小さく裂いたささみをもうたらふく平らげた。食べすぎて駆け寄ってくるその動きが鈍い。いつもはかなり俊敏で、私の足の上にタタッと駆け上がってくるのに、上がれませんがな。
でも、よかったね。お腹いっぱい。幸せだね。
このところ亀の餌どころかミミズもろくに食べない亀緒君。以前、あくまでも亀の餌を拒否し続けて、ついにお腹がすきすぎフラフラになったことがあるので、これはやはりちょっと心配だ。
フラフラになるまで放ってはおけないので、今夜は亀緒君のためだけに鶏のささみを酒蒸しにする。
と、食べる食べる。細く小さく裂いたささみをもうたらふく平らげた。食べすぎて駆け寄ってくるその動きが鈍い。いつもはかなり俊敏で、私の足の上にタタッと駆け上がってくるのに、上がれませんがな。
でも、よかったね。お腹いっぱい。幸せだね。
マグロは食べるとお腹をこわすのですが、
ささみはわりと大丈夫みたいです。
好みに忠実というのは、まったくその通り
で、ささみも酒蒸しは食べますが、茹でる
とあまり食べないようです。
わがままに育ててしまったのだろうか。
ささみって犬も好きだし亀緒くんも
好きなんだぁ♪
元気になってね☆