山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

金森学級 大人版

2007-05-20 | Weblog
大人の 金森学級を受講してきた
今日は 2度も 講演を聞いたので
頭が お疲れモードになっているかも・・・
今はお風呂上りで 
気分はリラックスしている

うちの子達も 金森学級に学ばせたかったな~
特別 変わったことを しているとは
思えないのに 惹かれるのは 何故なんだろうか?
やっぱ 泥んこ遊びが いいよね~

自然体なんだよね~
また 経験を充分に 活かしているから
自信に溢れているし 

とにかく 人の気持ちの 
受けとめ方が うまいです~

子供は内側にしか 
ドアノブを持っていないから
自分で開けないことには 
気持ちが伝わらないそうだ

その心を開くには 
受けとめてくれる
安心感がそこにあることだという

大人は溜まった気持ちを 
発散する場所を
それなりに見つけられるが 
子供は見つけにくいらしい

突然ですが 今日 高松で 電車の事故があった
高校1年生の女の子だということだ
上の子が 部活から帰って
その子のことを 言っていた

思春期の 感情がゆれているからなのだろうか・・・
尊い命は 言うまでもなく 大切なものだ
子供に「親に言えなかったら
相談できる人を 見つけておくんだよ・・・」と言った
これも先生の考え方に似た
自分流の子育ての一つかも・・・

命についても 生かされていることを
ちゃんと知っていれば
また キャチャーとしての受けとめる役目を
果たしてくれる人がいてくれれば
安心して人は生きていけるのだと
金森先生はいう

やはり 疲れているのか
何を書いているのか
だんだん分からなくなってしまった
ごめんなさい・・・








行ってきました・・・

2007-05-20 | ひとりごと
局長:日曜日暇な者 おらんか?
シーン
気が付くと 手にチラシが・・・

しかし 仕事じゃないし
行けるかどうか 自信がないし
返事は出来ないよ・・・
取りあえず チラシは預かった

子供の机を掃除していると
ここにも チラシがある
縁を感じ 行くことに・・・

語り部の寺口君はかなり
詳しく「長柄用水」を
研究している様子が窺えた

また そこに住む住民の方々から
今もなお 農業に活かされれいることや
神社(用水にまつわる神だよ)に
祭られていることなどや
16代目 桜井拓氏から
桜井家のルーツなど
貴重で興味深いお話が聞けた

6年前に そこを歩いたがことがあるが
話を聞くだけでは 不十分で
実際に辿ってみると
その素晴しい功績が 
実感できるように思う・・・

隣の席は yasuyukiとturusouだった
「興味を持って 参加してんだな~」と感心した・・・
turuさん曰く
「高松にいても 何も知らん
行ったことない・・・」 それが現実なのかも・・・

確かに ここで知ったことは
多かったように思う・・・
yasuはさすがに 
考古学専門ではあるが
歴史にも詳しいな~ 
マイクを振られ なぜか私用で来ていたのだが
教育委員会の立場で喋っていた

sakurai氏に「寺口さんを”ボランテアガイドだよっ”て
宣伝して欲しかったな~」と言われ
「”マイク向けられたら・・・”と思っていたんだけどね
残念だけど・・・」と返事

終わって ホッと一息
コーヒーを味わった

北向きに置くと
気運が上昇するという
事務所にもある「例」の
馬の置物を貰った
本当かな~

子供の机の上のチラシは
sakurai氏の企みだと 後で知る
「似たような メンバーが集まるんだな~」と
つくづく 実感したよ!

この後 7時30分から
生きることを学ぶ会で
元小学校教師の
金森俊朗先生のお話がある

先にNHKのテレビで見た
最後の授業は感動したよ・・・
講演を聞くのは 今回で 2回目なのだ
先生に会えることが 楽しみだ・・・
子供の担任に チラシを渡したが
会えるかな・・・

あれっ この行為 何処かで
身に覚えが・・・










あれっ 少ないんでないか?

2007-05-20 | ひとりごと
研修会に出た
しかし 何時もになく
人が 少なかった

やってる 先生も
「力が入らないんじゃない~」という
感じでしたよ・・・

なぜか と言うとですね
実は18日の金曜日に
職員の移動通知があり
それが原因らしいのです・・・

どの程度で 動いたのでしょうか?
お隣の町では
ベテランさんが 動いたとか
彼は夫の同級生
夫は「この年で慣れたところから・・・」

しかし これが現実なのだから
流れに逆らうことなく
従うしか ないのでしょうね・・・

初心に帰る 良い機会なのかも
また 培った経験を 
生かしてほしいものですね~