山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

「サマーフェスタinかほく」

2012-07-30 | ひとりごと
「サマーフェスタinかほく」が 
28日(土) 開催された

午前中は「リバーフェスタ会場」の
お手伝いなのだ

当日は何時もの通りに起きて
8時20分には自宅を出発

相棒が不調だということで
午前中は一人で現地へ

まだ、集合時間には早く
だれも来ていなかったので

お墓参りに行き
ご先祖様に手を合わし

実家に車を停めて
会場へ向かった

昔、近所だったおばちゃん達が
懐かしがって声を掛けてくれた

瀬戸町のおばちゃん達の作った
笹寿しを食した



薄味に仕上がっていた

いよいよ、夜中に出発し
京都の琵琶湖から仕入れた鮎を
川に放流です

勢いよく泳ぎ出しました



テントに戻ると、今度は柿の葉茶を
身体にいいからとすすめられた



ここでの仕事はチャリティー餅つきの餅を
笹に載せて渡す作業と

ゴミ収集場の管理でした

終了時間になると
今度はお弁当を持って移動です

この時点で1時になっていた



一旦、自宅に戻りシャワーをし着替え
昼食を食べて



最優先の進入車両の札で
出入り禁止の場所にある
ゴミ回収場までゴミを運んだ

到着すると早速、ゴミ当番
頂いたきゅうりを食べながらの作業

しばらくすると今度は
かき氷が

ジャンジャン汗が
流れ出ます

あの国会議員の先生も
わざわざかほく市へ

そしてお買い物もされたようです



猫まつりらしく
顔に猫のペイントを
可愛らしく塗っていた





中には誰なのかわからないようなものも
グランプリを狙う出場者です



沢山の見物人がいました

さて、今回は四国高松からも
讃岐うどんを売っているということで
数名が来ていたのですが

今年、1月の四国であった物産展で
大変お世話になったTさんが来ていて

同じくその時ににゃんたろうに入った
市役所のSさんと一緒にスリーショットで
記念写真を撮りました



本当に懐かしく感じた一時で
讃岐のうどん(生麺)を購入

夕食はまたやはたのすし弁



本場の讃岐うどん
シコシコの歯ごたえが



徐々の日も沈み



花火の時間と









花火は終わり
引いていく波のように
人がいなくなり

後始末



まつりは、静かに幕を閉じた