初めて絵画教室に参加
昔、少しやっていたが
もう随分以前のことなので
すっかり忘れている
何かのご縁だと感じて
足を踏み入れたが
どうなっていくことやら
楽しみ半分、不安半分と
なんやら不思議な
心境でございます
大きなキャンパスを前にして
懐かしい思いに駆られ
徐々に習ったことの
基本が思い出された
技法は違うが
全体の構成は同じ
思い出したところで
腕前とセンスがなければ
なんの効果も得られず
絵にはならないのだ
①さて、描きたい素材があれば
その写真と画板に
碁盤の線のように
真っ直ぐな線を縦と横に引く
その写真の一つ一つの升目と同じものを
画板にも書き写す
②絵の輪郭ができると
今度は色を入れていく
最初は一番遠いところから
順番に前の方へ進む
奥行きを出すために
遠い所は薄く
手前に方へいくに従って
色濃く細かい所まで描くとよい
③光と影は太陽の位置を
意識して明るい部分と暗い部分を作る
④立体感は丸みのある線で
表現でき
⑤特に山が前に迫り出したように
表現したい時は
山の根元から
頂上に向けて指をなぞるとよい
そう指を巧みに動かすことが
パステルの一番のポイントとなる
17世紀からパステル画はあり
有名な作品としては
ドガの「踊り子」があります
⑥絵の全体を細かい点で描く(点描)と
絵に独特の輪郭と
立体的な表情が生まれます
⑦湖に移ったものを描くときは
同じものを書いた後
映っている方を指でぼかしてます
⑧描いたものはスプレーして
固定しないと
せっかく付けた色が剥がれます
うん十歳の手習い
どんな世界なのだろうか?
ワクワク、ドキドキなのだ!
昔、少しやっていたが
もう随分以前のことなので
すっかり忘れている
何かのご縁だと感じて
足を踏み入れたが
どうなっていくことやら
楽しみ半分、不安半分と
なんやら不思議な
心境でございます
大きなキャンパスを前にして
懐かしい思いに駆られ
徐々に習ったことの
基本が思い出された
技法は違うが
全体の構成は同じ
思い出したところで
腕前とセンスがなければ
なんの効果も得られず
絵にはならないのだ
①さて、描きたい素材があれば
その写真と画板に
碁盤の線のように
真っ直ぐな線を縦と横に引く
その写真の一つ一つの升目と同じものを
画板にも書き写す
②絵の輪郭ができると
今度は色を入れていく
最初は一番遠いところから
順番に前の方へ進む
奥行きを出すために
遠い所は薄く
手前に方へいくに従って
色濃く細かい所まで描くとよい
③光と影は太陽の位置を
意識して明るい部分と暗い部分を作る
④立体感は丸みのある線で
表現でき
⑤特に山が前に迫り出したように
表現したい時は
山の根元から
頂上に向けて指をなぞるとよい
そう指を巧みに動かすことが
パステルの一番のポイントとなる
17世紀からパステル画はあり
有名な作品としては
ドガの「踊り子」があります
⑥絵の全体を細かい点で描く(点描)と
絵に独特の輪郭と
立体的な表情が生まれます
⑦湖に移ったものを描くときは
同じものを書いた後
映っている方を指でぼかしてます
⑧描いたものはスプレーして
固定しないと
せっかく付けた色が剥がれます
うん十歳の手習い
どんな世界なのだろうか?
ワクワク、ドキドキなのだ!
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