PTAの講演会に参加
産文センターが会場でなかったら
きっと忘れていたに違いない
5日の月曜日はFM収録
6日の火曜日はランチェスターの研修
7日の水曜日は絵画教室
そして8日の木曜日の今日はPTAの講演会
あまりにも充実し過ぎて
体に疲労感がある
それでも、PTAは
最後のご奉仕と思い
参加したのであるが
出たら出ただけの
良いことがあった
子どもとの関わりの中で
「なぜ?」とこれまで思っていたことの
その答えを今日聞けた
マジメなお利巧さんの方が
よっぽど心配があるということだ
下の子の言葉遣いの悪さは
反抗期のためで
親に対して安心感があり
受け止めてくれると
信じているからで
上の子が県外へ出たがるのも
安心できる環境にあったから
自立して行くという
自然の流れなんだそうだ
順調に育っていることを
確認できたように感じた
子どもの問題の根っこには
「自己評価の極端な低さ」が
あるからだということだ
この自己評価とは
自分が大切な存在であると
思うことなのだが
残念なことに
日本ではこの意識が低いらしい
「自分が人から必要とされている」という
意識の薄いことから思い出したのが
震災ボランティアに参加した時のことだ
外国人の方が日本人に比べ
ボランティアの意識が強く
日本人はボランティアに対する意識が
薄いようなことを話していたのを
思い出した
さて、存在意識を高めて
自己評価を高くする方法は
「ありがとう」という言葉が
キーワードとなるそうだ
大人であっても子どもであっても
この「ありがとう」と言われると
嬉しくなって
生きる力が出てきて
「勉強もする」
「相手を思いやる」等々が
できるようになるそうだ
余談だが
子どもの出来は
生まれた時に決まっていて
その子その子で違っているから
出来ない子に無理示威をせず
その子の良いところを
伸ばしてあげることが
大切なのだと言っていた
理屈では分かっていても
ついつい言ってしまう言葉が
あるんですよね
さて、子どもと一緒に
成長するとしましょう
今日は遅刻したけど
講演会に参加して良かった
帰ってからは録画してあった
「坂の上の雲」見てます
産文センターが会場でなかったら
きっと忘れていたに違いない
5日の月曜日はFM収録
6日の火曜日はランチェスターの研修
7日の水曜日は絵画教室
そして8日の木曜日の今日はPTAの講演会
あまりにも充実し過ぎて
体に疲労感がある
それでも、PTAは
最後のご奉仕と思い
参加したのであるが
出たら出ただけの
良いことがあった
子どもとの関わりの中で
「なぜ?」とこれまで思っていたことの
その答えを今日聞けた
マジメなお利巧さんの方が
よっぽど心配があるということだ
下の子の言葉遣いの悪さは
反抗期のためで
親に対して安心感があり
受け止めてくれると
信じているからで
上の子が県外へ出たがるのも
安心できる環境にあったから
自立して行くという
自然の流れなんだそうだ
順調に育っていることを
確認できたように感じた
子どもの問題の根っこには
「自己評価の極端な低さ」が
あるからだということだ
この自己評価とは
自分が大切な存在であると
思うことなのだが
残念なことに
日本ではこの意識が低いらしい
「自分が人から必要とされている」という
意識の薄いことから思い出したのが
震災ボランティアに参加した時のことだ
外国人の方が日本人に比べ
ボランティアの意識が強く
日本人はボランティアに対する意識が
薄いようなことを話していたのを
思い出した
さて、存在意識を高めて
自己評価を高くする方法は
「ありがとう」という言葉が
キーワードとなるそうだ
大人であっても子どもであっても
この「ありがとう」と言われると
嬉しくなって
生きる力が出てきて
「勉強もする」
「相手を思いやる」等々が
できるようになるそうだ
余談だが
子どもの出来は
生まれた時に決まっていて
その子その子で違っているから
出来ない子に無理示威をせず
その子の良いところを
伸ばしてあげることが
大切なのだと言っていた
理屈では分かっていても
ついつい言ってしまう言葉が
あるんですよね
さて、子どもと一緒に
成長するとしましょう
今日は遅刻したけど
講演会に参加して良かった
帰ってからは録画してあった
「坂の上の雲」見てます
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