山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

こんな1日もあり

2011-06-05 | ひとりごと
朝、下の子に
起こされた

そうなのだ
約束していたのだ

看護大まで彼女を
送るってこと

ホール練習を
そこで行うためなのだ

30分以上も前で
まだだれも着ては
いないはずであったが

楽器運搬を
手伝うためだというので

そういうことなら
まあ良いかと思い
送っていった

家に戻る帰路には
丁度FMで自分のが
流れていたので

到着しても
放送を最後まで
聞いていた

だれかのコメント通り
”ユーモア”に
欠けているんですよね~

1杯飲んで
陽気にするわけには
いかないので

台本棒読みが
裏目に出ていることは
確かなのだ

そうかと言って
台本からはずれて

笑いを取りにいくと
詰まったときが

不安になるので
冒険ができなにのだ

まだ、スタートして
3ヶ月目だから

そんなに慌てなくても
いいのかな~とは思う

だけど、せっかちな私は
”ユーモアセンス”に
みがきをかけるため

次なる研究を
開始しているのだ

何事にも追求心と
好奇心だけはおう盛な
私であった

さて、1日中、図書館で
受験勉強のため
留守だった私に

数件の確認電話が
あったらしい・・・

それほど
私を知る人には

このFMは
意外な事件なのかも
知れないということなのだ

当の本人が
”まさか”と
思っているほどだから

まあ~当然でしょう

図書館では例の
不思議君が

なぜかしら
知人との会話に
割り込んでくるから

やっぱり
不思議君なのだ

まあね、会話に
混じるだけの

度胸があるとは
思わなかったから

ちょっと驚いたけどね

いろんな子が
いるものよ

怖いと思ったら
そうなるけど

普通に接すると
単なる気の弱い
変わった子と
感じるだけなのだ

さて、図書館の学習室に
1日中篭っている私は

やっぱり、傍目から見ると
おかしく思われていても
仕方ないかも

どう思われようが
平気なのだが

これで、結果がついてくれば
本当に幸せなのだが

甘くはないな~

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