往生際

本日の歩行はなんと
たった３，３９５歩だった

座っている時間の
多いことと言ったら
半端ではないなあ～

周りを見渡すと
やはり同じように

座ったきりの職員が
数人います・・・皆同じ

職場以外で何か
運動しているならともかく

家と職場の往復だけならば
ほとんど歩くことはなく

運動不足となるのも
やむを得ないことなのだ

と諦めていいのだろうか？
そこが問題なのだ！

最近子供たちがいる部屋の
テレビが故障したので

一緒に居ることがあるのだが
非常に勉強の邪魔になり
進まないので困っている

挙句の果てに
何年かかっているのか
聞いてくるし

そのような心配を
してくるのであれば

静かな環境と充分な時間が
欲しいものですが
思うようにならないものですね～

今日はマニュアル無しの
手続きが２件も発生し

何と無く疲労感が
残っています

複雑な社会には
それに応じた複雑な処理が
待っているものですね～

シンプルイズベストで
ありたいものですが

そうは問屋が卸さないようで
本当に困ったものです

異動で人が替わり
合併で場所が変わり
環境が変化して

訪ねる人が戸惑うのであれば
その人を受ける側も
また、戸惑うのである

人が替わろうと
場所が変わろうと
環境が変化しようと

同じ対応と結果が
当然に得られるのが普通です

またはプラスαが
望まれるところです

本日、合併後初めて訪れたお客様は
大変「お茶」を喜んで飲まれ

また、来ることを
楽しんで帰られた様子

たったそれだけでも
高い評価と言えるように思う・・・

しかしながら実際には
目に見えない評価でもあるので

組織全体の
評価レベルが高くても

実際の数字には
表れてこないのですよね・・・

これが不公平と言わずして
何と言うのだろうか？

などと言うと
また、出る杭を
打たれるのかな～

変な組織なのだ・・・

諦めて、打たれ上手になれば
良いのにね～

「全く往生際が悪い事」　と
もう一人の私が

大笑いしています～