山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

日光キスゲ

2007-05-13 | 趣味の園芸
オレンジ色の
キスゲの花が 咲いています

北海道の キタキツネが
写っている 写真の背景に
多く見ることが 出来ます

花言葉は
分かりません

切花にはむかず
花は 重みで下にさがり
冠のように なります
命も 短く直ぐに 
枯れてしまいます

「薄命」なのかも・・・

ごめんなさい
花の名前が 違っていたようです
「ヘメロカリス」というそうです
花言葉は「コケットリー=色っぽいこと」
「宣言」「媚態」です

その名はギリシャ語で
「一日」「美」を意味する言葉です
神話の中に素敵な物語が
ありそうですね~



また 研修会に

2007-05-13 | 仲間たち
今年も こりもせず 3年目の
研修会に 参加してま~す

何処の誰だか 知らないメンバーも
中にいるが あまり 気にならない
楽天家です・・・

仕事以外では
ボーとしていたいからね・・・

あまり 力まずに
やってるつもりです~
でも 家族には
「え~ また・・・」と言われたから
結構 迷惑をかけているのかも・・・

自分の為にも
協力してくれてる
家族の為にも

そして 3年間お世話になってる
先生方の笑顔に 会うためにも
受験生から
早く 抜け出したいものだ~ 


スズラン

2007-05-11 | 趣味の園芸
急にお庭が 賑やかになってきた
名前を知らないのも
幾つかある

清楚な スズランが
一斉に咲き出した

音が鳴り響くような勢いで 
可愛らしく 笑っているように
開きだした

花言葉は
「幸福が訪れる」「純潔」
「幸福が戻ってくる」
「意識ない美しさ」
なんか いいよね・・・



ドシャ降りだ! ごめんね~

2007-05-10 | ひとりごと
午前中 外を見ると
薄暗くなり
雨の気配だ!
お昼近くになると
大粒の 雨だ!

さあ~ 大変
昨日 関西方面へ
修学旅行に 出かけた上の子に
週間天気予報が
晴れだったので
「折畳の傘出して」というのを抑えて
荷物になる傘を
持たせなかった

帰ったら早々に
叱られそうだな~

何時に帰宅するのやら
それすらも知らない
楽な親であります・・・

エビネラン

2007-05-09 | 趣味の園芸
エビネランが咲いた
人目に付かない
小さな日本庭園の片隅に
ひっそりと 咲いていた

花言葉は
「謙虚」「誠実」です

華やかさはないものの
落ち着いて お上品な
姿です

本日 2回目の掲載

2007-05-06 | おすすめ
本日は 富山の方面へ 出かけた
棟方志功をテーマに
福光美術館と愛染苑に行った

福光美術館では 版画の特別展をしていた
池田満寿夫の名前と作品が 展示されていた
テレビでよく見るが 今まで版画作家とは
全く知らなかった

版画の 筆にはない 
柔らかい色彩のタッチから
その良さを 感じた

片目を失いつつも
青森の ねぶた絵の
激しくも 色鮮やかな色彩が
受けたのだろう~か
たった6年間で よくこの富山に
これだけ多くの作品を
残せたものだと 感心いたしました

それから おすすめスポットでもある
ミュゼふくおかカメラ館 へ行った
石川賢治の「月光」をしている

月の光のかもし出す 神秘の世界を
見事に 表現している

海の中から エベレストの山から
また アフリカの大地から
危険と背中合わせの
命がけの 仕事?をしている

彼はふと「何で こんなこと してんだ おれは?」
と思うことが あるという・・・

その後 偶然にYoshidaさんに 会った
彼も 富山に行ってきたという
砺波のチューリップフェアは
人で一杯だったそうだ

家族サービスはどこのうちも
大変だよね~
特に運転手のお父さんはね・・・

明日で 最後です
疲れを ゆっくりと
癒すつもりです・・・

さて このゴールデンウィークは
どのように過されました~か?



  




山菜を楽しむ・・・

2007-05-05 | おすすめ
昨日 身内の人達と
宝達志水町へ 山菜取りに
出かけた

その前日は 天気が良かったせいか
同じコースを 多くの人が 
山に入っていたらしく
「行っても 無駄だ」と言う電話が
あったのですが 自然を楽しめれば
いいかな・・・と思い 
キャンセルには しなかった

さて 朝7時 朝ごはんも 
食べずに 迎えに来てもらった
車に乗り込んで 出かけた

やはり 人の入った後は
特にわらび等は 
なかなか見つからない
途中に昼食を取り
午後2時ごろまで 山の中にいた

帰りは 近くに 
有名な? 「きくざくら」が
あるので それを見に行った

樹齢500年の 立派な 桜であった
花びらが 数えると100枚ほども
あるという 見事なものだった

下山して 採ってきたものを
綺麗に選り分けした
山育ちの者だけに
手ぶらでは 帰らな~いのだ

量は程ほどにあり
種類は 豊富で 
夕食は 山菜づくしで
喜ばれた・・・

写真は 採れた山菜と
菊桜の大木と
その花の 3枚あるが
何れを載せようか 迷っている・・・

 





九谷茶碗祭りへ GO!

2007-05-03 | おすすめ
本日は 晴天なり!
朝 8時に出発し 
九谷茶碗祭り会場へ出発

人込みの嫌いな 夫は
本会場へは 行かない
その周辺を うろうろした

陶芸村で 昨年に続き 子供達は
絵付けに挑戦した
お皿のサイズを今年は ランクを上げて
大きめのにし チャレンジした

下の子のを手伝った
昨年の絵と同じにした
出来上がれば お揃いになる

自分で作った皿は 2人とも
大切に 使っている

年に2回 イベントの時にしか
行なわない 昔ながらの 釜焼きの
見学と説明を受けた

機械化された 釜にはない
何が出てくるのか 分からない
掘り出し物と 味のある作品に
巡り会うこともあるらしい・・・

夢とロマンがあり 止められないと
申しておりました

また 歴史民族資料館へ行き
その近辺にある 古墳を散策したが
ここが結構 山道が急で険しく 
歩くのが大変だった
しかし 前方後円墳に会えた

その後 小松の安宅の関へ行った
初めてだったので
海に向かって 走る夫に
「道 違うんじゃない」と
申したところが
海岸沿いに在ったのだ・・・

テレビでよく見る
あの義経・弁慶・富樫の有名な場面は
山奥の中にいるような景色だったので
意外であった

ここは 大河ドラマ終わってしまったら
観光客は 減ってしまったという・・・

さて 九谷は来年100周年を迎える
駐車場には 県外ナンバーも多い
一緒に説明を受けたカップルも
長野からきたと行っていた

この「ゴールデンウイーク」に
九谷に来たついでに
このかほく市へ やって来る
そんな名所が 発掘できないものかな~?