入院2日目
昨日は一時半から手術
その時間に一応付添を求められた母親と点滴しながら歩いて手術室までやってきた
朝病室まで来て挨拶してくれた手術室のチーフナース始め三人が出迎えてくれて連れて行かれたのは第二手術室
そこで麻酔医が挨拶してくれた また女性だった
促されてベッドに乗った時、満を持してドクター登場
それもしっかり記憶に留める間もなく酸素マスクを装着させられた
なにやら説明をし始めた
「今酸素だけ出ていますが暫くすると麻酔薬が・・・
」がつかないまま
僕は今まで経験したことのない安らかな世界へと誘われた
何にもストレスのない全て無(む)の世界
夢も見てなかった 仮死状態なのかな?
どうも二時間その状態が続いたらしい
「目が覚めましたか? 大丈夫ですか? 分かりますか?」
「無事終了しましたよ お疲れ様」
白いライトは記憶を失った時のまま、ぼんやりと僕の脳裏に浮かび上がる
手術台の上で目覚めた
「はい、わかります」
いつもの声の五分の1くらいの力で返した
「部屋に戻りますからね」
天井が走った
ここは渡り廊下、ここはエレベーター、ナースステーションの前とそれぞれの天井を通って部屋に着いた
疲れました(笑)
また落ち着いたら書きます
2日目以降は書くことないだろうし
昨日は一時半から手術
その時間に一応付添を求められた母親と点滴しながら歩いて手術室までやってきた
朝病室まで来て挨拶してくれた手術室のチーフナース始め三人が出迎えてくれて連れて行かれたのは第二手術室
そこで麻酔医が挨拶してくれた また女性だった
促されてベッドに乗った時、満を持してドクター登場
それもしっかり記憶に留める間もなく酸素マスクを装着させられた
なにやら説明をし始めた
「今酸素だけ出ていますが暫くすると麻酔薬が・・・
」がつかないまま
僕は今まで経験したことのない安らかな世界へと誘われた
何にもストレスのない全て無(む)の世界
夢も見てなかった 仮死状態なのかな?
どうも二時間その状態が続いたらしい
「目が覚めましたか? 大丈夫ですか? 分かりますか?」
「無事終了しましたよ お疲れ様」
白いライトは記憶を失った時のまま、ぼんやりと僕の脳裏に浮かび上がる
手術台の上で目覚めた
「はい、わかります」
いつもの声の五分の1くらいの力で返した
「部屋に戻りますからね」
天井が走った
ここは渡り廊下、ここはエレベーター、ナースステーションの前とそれぞれの天井を通って部屋に着いた
疲れました(笑)
また落ち着いたら書きます
2日目以降は書くことないだろうし