昨日、仕事がんばって三連休達成!
今日は配達1件のみ しかも大須、自宅から車で3分
その前に、見ておきたいものがあった
後輩たちの活躍?
本日10時から熱田球場で母校の試合がある
いつもより1時間遅く起きて朝食を済ませてから自転車に跨った
10時7分前・・遅刻だな(笑) ちょっとだけ標高の高い位置へ行く 息が上がるがこの前のテニスの比じゃない
しかも今日は曇ってる
10分も遅刻してないんじゃないかと思ったが・・・一回表に1点を入れられてた
2回の裏に5番のピーッチャーの子が2ボールノーストライクから振ってきた
相手にピッチャーコントロールよくないんだから見た方がいいんじゃないのか
と心の中で言ったが、
打球はなんとレフトのフェンス越え ホームランで同点に追いついた
卒業してから後輩たちの試合は何試合見たんだろう
たまあに仕事が休みだった時の、気が向いた時
合算しても数試合ってところか
それにプラスして自分たちが実際に試合をしてた2年半
その中で初めてフェンス越えのホームランを見た
まぁほとんどは球場じゃなくて、学校での試合ってこともあるし
僕らの時代は竹バットだったからなぁ
これが重い割に飛ばない
打者としては今の金属バットはうらやましい(笑)
またリードされるが4回裏に今度は3番の左バッターがライトへツーランを放つ
すげー2本も見ちゃった
と思ってたら今度は1番バッターがレフトへまたホームラン
3本も見た
雨が降らなきゃいいがと思ったら、6回裏に雨で中断
この回は1点は実力で挙げたがあとは向こうのサービス
実はこの相手は、小学校時代のチームメイト、例の息子をプロ野球選手にした石田の母校でもある
息子の母校はすごかったけど、親父の母校は こっちととんとんなのだ
10-3になった
7回表 ここを0点に抑えたらコールドゲーム成立
2死1塁、あと一つってとこでこの回から登板した投手が相手の4番の背中にデッドボールを与える
それで流れが完全に反転した
試合の結果は順当だったと思う
但しかなりレベルは下の方
攻撃力は勝、投手を含めた守備力は僅差で勝ち ただ制球力は負け この一点で試合がもつれた
最後に気になったのが、僕の実際の後輩になる3塁手
下級生が先発だったんだろうか
「5」を背中にしょった彼は7回表、2死1塁の時に起用された
流れが変わったとこだ
そこから南山の猛攻撃が始まった とは言え 実は8回表の失点は彼のエラーから始まった
もう半歩突っ込めば何の変哲もないサードゴロを待ったがゆえにハーフバウンドで迎えることになる
上手いやつならそれでも難なくこなすだろう
彼はそうじゃなかった まだ練習が足りないよ
その証拠に次の打者のゴロも取りに行かずにショートに任せた
あかんのだ ショートが処理するには一流高校の遊撃手のテクニックがいる
二流校ならサードが取りに行かなくちゃ
結局本当は2死無走者のはずが無死12塁となって、やがて同点まで持ってかれる
しかし その彼が最終回二死、3人の四球のランナーを置いてレフトオーバーのサヨナラヒットを打った
しっかり守備が出来なかったからヒーローになった・・・
複雑な心境だ
それでも勝った
初めてこういう所で校歌を聞いた
自転車で帰る途中、久しぶりに僕の頭の中で校歌が鳴り響いてる・・
いい感じ
帰ってきた、暑い中猫達の避暑
今日は配達1件のみ しかも大須、自宅から車で3分
その前に、見ておきたいものがあった
後輩たちの活躍?
本日10時から熱田球場で母校の試合がある
いつもより1時間遅く起きて朝食を済ませてから自転車に跨った
10時7分前・・遅刻だな(笑) ちょっとだけ標高の高い位置へ行く 息が上がるがこの前のテニスの比じゃない
しかも今日は曇ってる
10分も遅刻してないんじゃないかと思ったが・・・一回表に1点を入れられてた
2回の裏に5番のピーッチャーの子が2ボールノーストライクから振ってきた
相手にピッチャーコントロールよくないんだから見た方がいいんじゃないのか
と心の中で言ったが、
打球はなんとレフトのフェンス越え ホームランで同点に追いついた
卒業してから後輩たちの試合は何試合見たんだろう
たまあに仕事が休みだった時の、気が向いた時
合算しても数試合ってところか
それにプラスして自分たちが実際に試合をしてた2年半
その中で初めてフェンス越えのホームランを見た
まぁほとんどは球場じゃなくて、学校での試合ってこともあるし
僕らの時代は竹バットだったからなぁ
これが重い割に飛ばない
打者としては今の金属バットはうらやましい(笑)
またリードされるが4回裏に今度は3番の左バッターがライトへツーランを放つ
すげー2本も見ちゃった
と思ってたら今度は1番バッターがレフトへまたホームラン
3本も見た
雨が降らなきゃいいがと思ったら、6回裏に雨で中断
この回は1点は実力で挙げたがあとは向こうのサービス
実はこの相手は、小学校時代のチームメイト、例の息子をプロ野球選手にした石田の母校でもある
息子の母校はすごかったけど、親父の母校は こっちととんとんなのだ
10-3になった
7回表 ここを0点に抑えたらコールドゲーム成立
2死1塁、あと一つってとこでこの回から登板した投手が相手の4番の背中にデッドボールを与える
それで流れが完全に反転した
試合の結果は順当だったと思う
但しかなりレベルは下の方
攻撃力は勝、投手を含めた守備力は僅差で勝ち ただ制球力は負け この一点で試合がもつれた
最後に気になったのが、僕の実際の後輩になる3塁手
下級生が先発だったんだろうか
「5」を背中にしょった彼は7回表、2死1塁の時に起用された
流れが変わったとこだ
そこから南山の猛攻撃が始まった とは言え 実は8回表の失点は彼のエラーから始まった
もう半歩突っ込めば何の変哲もないサードゴロを待ったがゆえにハーフバウンドで迎えることになる
上手いやつならそれでも難なくこなすだろう
彼はそうじゃなかった まだ練習が足りないよ
その証拠に次の打者のゴロも取りに行かずにショートに任せた
あかんのだ ショートが処理するには一流高校の遊撃手のテクニックがいる
二流校ならサードが取りに行かなくちゃ
結局本当は2死無走者のはずが無死12塁となって、やがて同点まで持ってかれる
しかし その彼が最終回二死、3人の四球のランナーを置いてレフトオーバーのサヨナラヒットを打った
しっかり守備が出来なかったからヒーローになった・・・
複雑な心境だ
それでも勝った
初めてこういう所で校歌を聞いた
自転車で帰る途中、久しぶりに僕の頭の中で校歌が鳴り響いてる・・
いい感じ
帰ってきた、暑い中猫達の避暑