木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

告白するか、しないか

2016-05-06 23:53:52 | ネット
親戚のみどりおばさんがタケノコを持ってきてくれた
ぬか付きでだ
僕にあく抜きをしろというのか(笑)
いや僕にはそういうことをしてくれる人がいるのを承知の上だ
有り難く頂戴して・・
でも今日は金曜日で会わない日
でも早く手渡した方がいいらしいのでポタとの食事会を彼女の家との中間場所に設定
かっぱのいつもと違う店で合流して食事会をしてきました
しかも彼女は息子付 また付き合ってくれた

あんまりいいことばっか書くと日記として嫌われるよ と分かっているけどこれは記録ね
じゃ彼女の悪口をここでいっぱい暴露すべきかというとそれは時期尚早
そのうち小出しに・・・なんていうとまた突っ込まれるかも(笑)
実は一度アップした記事を消さざるを得なくなったこともある

まぁブログの存在を彼女に知らせるってことはそういう事態も想定内ではある
だから彼、彼女にその存在を知らせないブロガーさんはかなりの数に上るでしょう
それで心の均衡を保ってる人も・・・たくさん知ってる(笑)

どっちが得か?
僕は多分オープンにして正解だったと思う
木皿の存在もその一つだ

今日はオードリーさんの「2009年にもらった小皿」をご紹介
勿論木地のまま送ったのですがここまで仕上げてくれました

これは当時注文を受けて同じ形の皿を作っていたものです
そのおこぼれを何人かのお友達に送りました
なんで続けなかったのかと言えば、工賃が安くてやっていけなかったから(笑)
逆にいうと自分が作るものにそのくらいの価値しかないと思ってたわけです

コメント (20)
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