リビングの端でうん○をする癖がついちまったと思われたわが相棒
そこに引退させたつもりのトイレを置いたらそこでするようになりました
粗相をしてる間は険悪な仲の二人でしたがまたラブラブに戻りました
でも腰の痛い身の上にニャミの2倍の重さをかけられるとそれはきつい
時々は我慢もするんだけどなるべく隣に移動してもらうようにしています
この写真でも僕の右腰に彼の背中が当たっています
本当は寝床へも許可してやりたいのですがまだどうしても意識してしまうので
もうしばらく辛抱してもらうつもり
ひとり寝が続きます お互い(笑)
加藤登紀子 ♪ひとり寝の子守唄