政治問題って色々あって本当に興味深いですね。
以前は全然知らない世界だったのが実にもったいななかった そう思います。
皆さん色々感じておられるんでしょうが、僕なりの今日感じたことを書いてみたいと思います。
まずはコロナ。
緊急事態宣言って言うんですか、これの延長が決まったようです。
なんでも今月いっぱいまで関東関西で延長になるその上に愛知と福岡が追加されるとのこと
僕の行ってるカラオケ屋さんは11日まで休みとしていた筈ですがこれもきっと今月いっぱいまで延長になると言うことでしょう。
僕は一人カラオケなのであんまり心配せずにやってきましたが、同じ部屋で何人かと一緒に楽しもうとするとやはり危ないのでしょうか?
いつものところは新しく空気清浄機と設置し、マイクカバーを用意し、もちろん入場する時は体温測定もしていました。
十分じゃないのかもしれませんがそれまでとは違う幾らかの投資が確認できたわけです。
料金は上がってませんでしたからね。
さてさて、国や地方はクラスターを恐れて飲食業を大いに規制しています。
これは本当に本当に正しい規制なのでしょうか
アメリカなどでは飲食業がクラスターの元凶だという説を覆し、かなり自由に営業できるようになったと聞いております。
日本ではどうでしょう
日本の飲食業規制、実はまだしっかりとした理由があるわけではないようです。
こういう方々をどこまで苦しませるつもりなんでしょう。
それよりも疑問なのが外国からの入国がとてもルーズになされていること。
本当は二週間隔離すべきのところ簡単な言い聞かせだけで済ましているだけのようでその甘さは飲食業への締め付けとは対照的なようです。
外国では入国時の約束違反には大きなペナルティが課せられるようです。
締めるところと緩めるところはあってもいいと思うのですが今の公的機関はそれをしっかり遂行していると言えるのでしょうか?
少なくとも入国者に関しては甘過ぎると思いますがいかがでしょう
さて、憲法記念日が過ぎました。
それに合わせて多くの機関で憲法改正に賛成か反対かのアンケートが取られたようです。
僕が見てる虎ノ門ニュースでこの類のアンケートをすれば恐らく改正賛成は99.5%くらいになるのではないでしょうか。
でももっと一般的なアンケートでも今回は多分初めてではないでしょうか
改正賛成が反対を上回ったようです。
それもあってか憲法審査会が少し動き始めました。
立憲が話し合いに応じるようになったようです。
まだまだ国民審査、投票の仕方を広げるだけの話し合いだったようですが共産党はそれ自体も許さんという姿勢
つまり国民の投票する権利さえ奪おうと企んでいたようです。
改正反対なら反対で堂々とその訳を訴え国民の同意を得ればいいこと。
中国の台頭を考えたらそんな国を売るようなことはできない筈なのにいったい彼らの頭の中はどんな構造になっているんでしょう。
まだ憲法の内容まではいってないのですが差し迫った危機を感じないで国会議員なんて務まらない筈です。
一刻も早く普通の国と同じように自由に守れる体制を作ってほしいと願ってやみません。
今の憲法は手枷足枷が多過ぎて守るに守れない状況です。
日本は絶対侵略はしません国民が許しません。でもせめて自由に守れる憲法でなくてはならないのです。
下の映像は立憲民主から独立した国民民主の山尾さんです。
プライベートではまだまだ国民の信頼を勝ち得ているわけではありませんが、憲法改正に関しては実に前向きで
中国の脅威を十分に認識しておられるようです。
日本の明日を思ってほしい。
日本人はだんだんとわかってきたように思いますがあと一歩。
国会議員の行動力に期待します。
【国会】山尾志桜里 立憲の突然出してきた修正案に激怒「政局に利用したり支援者向けのパフォーマンスにうんざり」
以前は全然知らない世界だったのが実にもったいななかった そう思います。
皆さん色々感じておられるんでしょうが、僕なりの今日感じたことを書いてみたいと思います。
まずはコロナ。
緊急事態宣言って言うんですか、これの延長が決まったようです。
なんでも今月いっぱいまで関東関西で延長になるその上に愛知と福岡が追加されるとのこと
僕の行ってるカラオケ屋さんは11日まで休みとしていた筈ですがこれもきっと今月いっぱいまで延長になると言うことでしょう。
僕は一人カラオケなのであんまり心配せずにやってきましたが、同じ部屋で何人かと一緒に楽しもうとするとやはり危ないのでしょうか?
いつものところは新しく空気清浄機と設置し、マイクカバーを用意し、もちろん入場する時は体温測定もしていました。
十分じゃないのかもしれませんがそれまでとは違う幾らかの投資が確認できたわけです。
料金は上がってませんでしたからね。
さてさて、国や地方はクラスターを恐れて飲食業を大いに規制しています。
これは本当に本当に正しい規制なのでしょうか
アメリカなどでは飲食業がクラスターの元凶だという説を覆し、かなり自由に営業できるようになったと聞いております。
日本ではどうでしょう
日本の飲食業規制、実はまだしっかりとした理由があるわけではないようです。
こういう方々をどこまで苦しませるつもりなんでしょう。
それよりも疑問なのが外国からの入国がとてもルーズになされていること。
本当は二週間隔離すべきのところ簡単な言い聞かせだけで済ましているだけのようでその甘さは飲食業への締め付けとは対照的なようです。
外国では入国時の約束違反には大きなペナルティが課せられるようです。
締めるところと緩めるところはあってもいいと思うのですが今の公的機関はそれをしっかり遂行していると言えるのでしょうか?
少なくとも入国者に関しては甘過ぎると思いますがいかがでしょう
さて、憲法記念日が過ぎました。
それに合わせて多くの機関で憲法改正に賛成か反対かのアンケートが取られたようです。
僕が見てる虎ノ門ニュースでこの類のアンケートをすれば恐らく改正賛成は99.5%くらいになるのではないでしょうか。
でももっと一般的なアンケートでも今回は多分初めてではないでしょうか
改正賛成が反対を上回ったようです。
それもあってか憲法審査会が少し動き始めました。
立憲が話し合いに応じるようになったようです。
まだまだ国民審査、投票の仕方を広げるだけの話し合いだったようですが共産党はそれ自体も許さんという姿勢
つまり国民の投票する権利さえ奪おうと企んでいたようです。
改正反対なら反対で堂々とその訳を訴え国民の同意を得ればいいこと。
中国の台頭を考えたらそんな国を売るようなことはできない筈なのにいったい彼らの頭の中はどんな構造になっているんでしょう。
まだ憲法の内容まではいってないのですが差し迫った危機を感じないで国会議員なんて務まらない筈です。
一刻も早く普通の国と同じように自由に守れる体制を作ってほしいと願ってやみません。
今の憲法は手枷足枷が多過ぎて守るに守れない状況です。
日本は絶対侵略はしません国民が許しません。でもせめて自由に守れる憲法でなくてはならないのです。
下の映像は立憲民主から独立した国民民主の山尾さんです。
プライベートではまだまだ国民の信頼を勝ち得ているわけではありませんが、憲法改正に関しては実に前向きで
中国の脅威を十分に認識しておられるようです。
日本の明日を思ってほしい。
日本人はだんだんとわかってきたように思いますがあと一歩。
国会議員の行動力に期待します。
【国会】山尾志桜里 立憲の突然出してきた修正案に激怒「政局に利用したり支援者向けのパフォーマンスにうんざり」