ちょっと海水浴場へ行ったら苦戦していたので・・・
三つ撚りのロープのショートスプライスの真っ最中。 一本はなんとか及第。もう一本は・・・???✕。 先日ちゃんと指導したのですが。 ✕のロープをほどいてやり直し。 結局終わるまで付き合うことに。 . . . 本文を読む
平成元年末にパソコンを購入。
※本体、14incブラウン管モニターもありますが撮影が面倒なのでキーボードのみです。 NEC9801UXなんと大容量ハードディスク20Mb(間違いではありません)付き。 FDDのMS-DOSです。 最初は一太郎3(FD判でした)これをマスターするために航海記録をデーター化して 模型の製作工程も綴りました。
以下がその時の記録です。一部説明と修正を加えております。 . . . 本文を読む
今でしたらデジカメで頻繁に撮影して製作工程を残しておくのですが。
多分、側面図を貼り付けてざっと鋸で切ったと思われます。
その後、上面図を貼り付けて輪郭を切り落とし成型をしたと思います。
模型の修理は多少の買出しが必要となりました。 近々隣町のホームセンターに行くつもりです。
つ づ く . . . 本文を読む
発泡スチロール上面に平面図を貼り付けます。その後、輪郭を切り落としました。
模型のスタンディング・リギン(マストを支えるワイヤ) ライフライン(落水防止用のワイヤー)をざっと切り取りました。 これは全部新しい糸に貼り替えます。
マストが三つに折れてました。一部はハル(船体)に残ってます。 ブーム(帆を支える下部の棒)は大丈夫そうです。 ラダー(舵)も軸だけ換えれば良さそ . . . 本文を読む
カタログの中の図面を二回拡大コピーをして1/20の平面図と側面図を得ました。 艇の全長が9m 模型の全長は45cmとなります。 厚さ10mmのバルサ材に貼り付けて鋸で竜骨部分を作成。 赤ラインの部分は無しです。
もしかしたら発砲スチロールをバルサ材に貼り付けてその上に側面図を貼り付けたのかもしれません。 何しろ35年前のことですので記憶が曖昧です。 ※実際の発砲スチロー . . . 本文を読む
長い間放置いたしておりました自作模型を修理することにいたしました。
見出し画像はカタログをスキャン 残ってました。
我が家の階段裏側に作った自作飾り棚です。 ロープマット額の下中央が模型船台です。 夜中に階段を踏み外してこの飾り棚に手をついて船模型他を壊してしまいました。
いつかは修理しようと捨てずに置いて(・・・放置)ありました。 埃が積もってました。まずは水洗い . . . 本文を読む
パイログラフィで太字を描くのはかなり辛いです。
そんな時に見つけました。
マーカーです。描いたあと熱を加えると焦げ目が出来ると謳ってました。
購入して文字を書いて・・・ ヘアードライヤーでは全く変化がありませんでした。 次にパッケージのようにライターで焙るとマーカーで描いた部分ではなくその周辺木部が先に焼けます。 白光マイペンαで低温から徐々に温度を上げてマーカー部 . . . 本文を読む
ロープの端末を切りっぱなしにしておきますとほつれて来ます。
それを防ぐためのほつれ止めです。
テープで捲いておく。簡単ですが一時しのぎと思った方が宜しいです。 化学繊維のロープならばライターなどで熱を加えると宜しいです。 しかし熱処理は棉ロープや麻ロープなどの天然繊維には用いることはできません。 写真の上の端末のように糸で処理をする方法もありますが面倒です。他の材料を必要としない端末処理が . . . 本文を読む
今年も操船指導を依頼されました。
昨年視ているとどうも操船をちゃんと理解できていない。 特に離岸は・・・解ってません。 車と同じ感覚で扱うとぶつけます。(ここは後に実践編で) 岸壁にぶつけますと船が壊れますので防止策にフェンダーを古タイヤで作ります。 最近は見かけなくなりましたが以前は普通に使用しておりました。
舷にタイヤを吊るすためにロープを加工します。 ロープの端に輪を作る加工をア . . . 本文を読む
今年もまたこの季節がやってきました。
このタイトル、何気に閲覧している方がけっこうおります。 何処の家庭でも同じような症状があるのでしょうね。 羽根ガードはメーカーによると思いますが販売してます。 しかしけっこうな価格です。もう少し出すと新品が購入できそうです。
羽根ガードを外して洗浄です。潜在は油汚れ用を使ってます。錆は取れません。
水洗いをして乾燥です。
古くなるとガードの . . . 本文を読む