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1991年にプロフェッサールービックキューブとして初売されました。
左:発売初期のツクダ製 300g 経年変化でシールの退色があり橙と茶の面に加工いたしました。
右:中国製 156g 一回り小さく重量は半分です。初代ツクダ製よりも操作はかなりしやすいです。
解説書が入ってましたがこれだけで出来る方はまずいないでしょう。
配置の組み合わせ数は282,870,942,277,741,856,536,180,333,107,150,328,293,127,731,985,672,134,721,536,000,000,000,000,000(約2.8×1074)通りだそうです。
無量大数(1068)を大きく上回ります。
つい先日4×4×4をメモを見ずに完成できるようになって久々に挑戦いたしました。
すんなりできました。当時も苦労せずにできましたのでセンター固定故にこちらの方が楽なのかもと思いました。
が、偶々運が良かったのでしょう。次はその数倍かかりました。
つ づ く