本丸で争われておった大殿(会長)派と若殿(社長)派の派閥闘争が
ついに、我が根城にまで波及し…
若殿(社長)派老中(所長)の縄張りである部屋と
大殿(会長)派若年寄(河豚部長)の縄張りである部屋とが
「壁に穴を開けることでドッキングした・・・」
それも半分だけの中途半端な「穴」で…(アハハハハハハ)
※過去記事はコチラからどうぞ~
「会社が戦国時代になった」 「穴があいた」
若殿派の意向なら「満天さんは魔の島へ」
大殿派の意向なら「満天さんは穴の狭間へ」
どちらへ転んでも、最悪な座席ポジションとなる。
満天さんのドキドキ感をよそに
いつ終結するとも解らん状態で、時だけが無用に流れて行ったのである。
双方一歩も譲らず、しかも双方同士の話合いは一切なし(笑)
若殿側から選出された若手「側用人」が、双方意見の取りまとめ役として抜擢され
無用な争い事に巻き込まれているさまは、見ているだけでも周囲の涙を誘った。
が、それも遂に終結の時が来た。
若殿派の老中(所長)が、側で聞こえないフリをしている場所で
両派の間で右往左往していた「側用人」を、大殿自らが一喝したのである
「これはワシの命令じゃ!」
この一発は効いた(笑)
可哀想に側に居た老中へのクッション材に使われた「側用人」はパンっと破裂し
聞こえないフリをしていた老中も、ソソクサと席を離れるしか能がなかった。
っと言う訳で…満天さんの席は「穴の狭間」と、決定したのである(笑)
大殿から矢継ぎ早に命令が発せられた
「机の上に物を置くな!」「机の下を整理せよ!」から始まり
あげくの果てには「ゴミ箱にゴミを入れるな!」
っとまで言われた(ほいじゃゴミは…いったいどこへ入れるんじゃ~?笑)
月末月初で忙しく、机の上が書類の山であった「満天」も…
「君が皆の手本とならんでなんとする!?」
なんぞと言われ…しかも…
「手を伸ばせばソコに、全ての書類が揃うような環境は望むな」とまで言われた
(アハハハハハハハハ)←笑うっきゃない・・・・。
完全に仕事の動線を無視した大殿(会長)の行動は留まる所を知らず…
もの凄い勢いのタイフーンとなり引越しやら整理やらで丸一日が…潰れた・・・。
パソコンのランも繋がらず、仕事は山積みとなり滞り
古参のパートさんにまで嫌味を言われ、さすが脳天気な満天も嫌気がさし
つい…私より先輩の小姑「リトルミイ様」にグチってしもうた
「パートさんに、こんな風に言われちゃったよ~~(泣)」なんぞと言ったら
「だから?」っと突き放された
・・・・・。(ガハハハハハハハハハ)
毎日、毎日、小姑「リトルミイ様」のグチを聞き続けておったのに
「誰それさんが臭い」だの「誰それさんがウルサイ」だの…
でもの、グチって誰かに話すと少しはスッキリするじゃろう(笑)
それが…こうもバッサリと切り捨てられるとは…(ハハハハハハハ)
ものすご~~く残念だったのは…この日、疲れ過ぎておったもんで
一言も言い返すことが出来なかったことである(あ~~。せめて殴りたかった笑)
もう二度と、リトルミイ様の話なんぞ聞いてやらんぞ~~~(満天の遠吠え)
っと言う訳で、結局最終的に勝利宣言をしたのは大殿(会長)であった
(やっぱりの~~一番の権力者が勝つのは当たり前かぁ~)
次点で勝利したのは、小局「リトルミイ様」
(皆がヒーヒー言っておる間、ヘラヘラ笑っておった…)
さて、「穴の狭間」の住み心地と言えば…これまた最悪である(笑)
無理やりあけた穴なもんで、地面に隆起がある(ハハハハハ)
イスにキャスターが付いておるもんで…だまっておるとどちらかに滑る
右の部屋からは若者の熱気が来るし
左の部屋からは年寄りの辛気臭い風が来る(笑)
背面に外へ通じる鉄のドアがあるもんで…ヒヤ~とした空気が私の背中を襲う
場所的には狭いのに、デブに限って無理やり後ろを通ろうとする(ガハハハハハ)
オチオチ…ネットで遊べやしない(アハハハハハハ)
今回、色々と感じたのだが…先輩なのに責任を持とうとしない者の下に居ると
本当に疲れるってことだ
女性なら「リトルミイ様」、男性なら老中(所長)
リトルミイ様は全女子社員の中でも一番の古株なのだが…口うるさい割りには
何時も肝心な所で責任逃れをし、逃げる(笑)
また、老中(所長)は入社して日も浅いのだが…やっぱり口うるさく言う割りに
イザっとなると側用人に全てを任せ、逃げる(笑)
結局、逃げ場を失った生真面目な人間達だけが、ガミガミと怒られる
要領が悪いと言えばそれまでなのだが…こんな事がまかり通る会社に未来はない
満天……「今回はエライ目にあったの~」
側用人…「参ったよ…なんで、あんなに逃げ足が速いんだろうね…」
満天……「ハっと気付くと、誰も居ないもんな…ハハハハハ」
側用人…「あの素早さが、仕事に活かされてない所が凄いよな~ハハハハハ」
満天……「ま、そのうち、エエ~こともあるさ。お互いガンバロウな」
側用人…「うん。自分らしくやるしかないしね。巧く立ち回るのは苦手だし(笑)」
エエ人じゃろう。側用人っとこの記事では言っておるがの
彼の名前は「園丁ロボット」M君という
あの「天空の城ラピュタ」で傷つきならもセッセと庭仕事しておった彼から
名前を頂いておる(笑)
※園丁ロボット君の過去記事はコチラ
嫌なメンバーも大勢いるがの、出来るだけ影響されずに
やるべき事をシッカリやったら、あとは自分らしく生きるのが一番じゃ~~
なんだか園丁ロボット君が「直江兼続」に見えた(笑)
最後の最後に笑うのが「直江兼続くん」だったらエエな~~(ハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
ついに、我が根城にまで波及し…
若殿(社長)派老中(所長)の縄張りである部屋と
大殿(会長)派若年寄(河豚部長)の縄張りである部屋とが
「壁に穴を開けることでドッキングした・・・」
それも半分だけの中途半端な「穴」で…(アハハハハハハ)
※過去記事はコチラからどうぞ~
「会社が戦国時代になった」 「穴があいた」
若殿派の意向なら「満天さんは魔の島へ」
大殿派の意向なら「満天さんは穴の狭間へ」
どちらへ転んでも、最悪な座席ポジションとなる。
満天さんのドキドキ感をよそに
いつ終結するとも解らん状態で、時だけが無用に流れて行ったのである。
双方一歩も譲らず、しかも双方同士の話合いは一切なし(笑)
若殿側から選出された若手「側用人」が、双方意見の取りまとめ役として抜擢され
無用な争い事に巻き込まれているさまは、見ているだけでも周囲の涙を誘った。
が、それも遂に終結の時が来た。
若殿派の老中(所長)が、側で聞こえないフリをしている場所で
両派の間で右往左往していた「側用人」を、大殿自らが一喝したのである
「これはワシの命令じゃ!」
この一発は効いた(笑)
可哀想に側に居た老中へのクッション材に使われた「側用人」はパンっと破裂し
聞こえないフリをしていた老中も、ソソクサと席を離れるしか能がなかった。
っと言う訳で…満天さんの席は「穴の狭間」と、決定したのである(笑)
大殿から矢継ぎ早に命令が発せられた
「机の上に物を置くな!」「机の下を整理せよ!」から始まり
あげくの果てには「ゴミ箱にゴミを入れるな!」
っとまで言われた(ほいじゃゴミは…いったいどこへ入れるんじゃ~?笑)
月末月初で忙しく、机の上が書類の山であった「満天」も…
「君が皆の手本とならんでなんとする!?」
なんぞと言われ…しかも…
「手を伸ばせばソコに、全ての書類が揃うような環境は望むな」とまで言われた
(アハハハハハハハハ)←笑うっきゃない・・・・。
完全に仕事の動線を無視した大殿(会長)の行動は留まる所を知らず…
もの凄い勢いのタイフーンとなり引越しやら整理やらで丸一日が…潰れた・・・。
パソコンのランも繋がらず、仕事は山積みとなり滞り
古参のパートさんにまで嫌味を言われ、さすが脳天気な満天も嫌気がさし
つい…私より先輩の小姑「リトルミイ様」にグチってしもうた
「パートさんに、こんな風に言われちゃったよ~~(泣)」なんぞと言ったら
「だから?」っと突き放された
・・・・・。(ガハハハハハハハハハ)
毎日、毎日、小姑「リトルミイ様」のグチを聞き続けておったのに
「誰それさんが臭い」だの「誰それさんがウルサイ」だの…
でもの、グチって誰かに話すと少しはスッキリするじゃろう(笑)
それが…こうもバッサリと切り捨てられるとは…(ハハハハハハハ)
ものすご~~く残念だったのは…この日、疲れ過ぎておったもんで
一言も言い返すことが出来なかったことである(あ~~。せめて殴りたかった笑)
もう二度と、リトルミイ様の話なんぞ聞いてやらんぞ~~~(満天の遠吠え)
っと言う訳で、結局最終的に勝利宣言をしたのは大殿(会長)であった
(やっぱりの~~一番の権力者が勝つのは当たり前かぁ~)
次点で勝利したのは、小局「リトルミイ様」
(皆がヒーヒー言っておる間、ヘラヘラ笑っておった…)
さて、「穴の狭間」の住み心地と言えば…これまた最悪である(笑)
無理やりあけた穴なもんで、地面に隆起がある(ハハハハハ)
イスにキャスターが付いておるもんで…だまっておるとどちらかに滑る
右の部屋からは若者の熱気が来るし
左の部屋からは年寄りの辛気臭い風が来る(笑)
背面に外へ通じる鉄のドアがあるもんで…ヒヤ~とした空気が私の背中を襲う
場所的には狭いのに、デブに限って無理やり後ろを通ろうとする(ガハハハハハ)
オチオチ…ネットで遊べやしない(アハハハハハハ)
今回、色々と感じたのだが…先輩なのに責任を持とうとしない者の下に居ると
本当に疲れるってことだ
女性なら「リトルミイ様」、男性なら老中(所長)
リトルミイ様は全女子社員の中でも一番の古株なのだが…口うるさい割りには
何時も肝心な所で責任逃れをし、逃げる(笑)
また、老中(所長)は入社して日も浅いのだが…やっぱり口うるさく言う割りに
イザっとなると側用人に全てを任せ、逃げる(笑)
結局、逃げ場を失った生真面目な人間達だけが、ガミガミと怒られる
要領が悪いと言えばそれまでなのだが…こんな事がまかり通る会社に未来はない
満天……「今回はエライ目にあったの~」
側用人…「参ったよ…なんで、あんなに逃げ足が速いんだろうね…」
満天……「ハっと気付くと、誰も居ないもんな…ハハハハハ」
側用人…「あの素早さが、仕事に活かされてない所が凄いよな~ハハハハハ」
満天……「ま、そのうち、エエ~こともあるさ。お互いガンバロウな」
側用人…「うん。自分らしくやるしかないしね。巧く立ち回るのは苦手だし(笑)」
エエ人じゃろう。側用人っとこの記事では言っておるがの
彼の名前は「園丁ロボット」M君という
あの「天空の城ラピュタ」で傷つきならもセッセと庭仕事しておった彼から
名前を頂いておる(笑)
※園丁ロボット君の過去記事はコチラ
嫌なメンバーも大勢いるがの、出来るだけ影響されずに
やるべき事をシッカリやったら、あとは自分らしく生きるのが一番じゃ~~
なんだか園丁ロボット君が「直江兼続」に見えた(笑)
最後の最後に笑うのが「直江兼続くん」だったらエエな~~(ハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
それはまいりました。
私も 会社のネットが調子が悪くて 更新 コメント に支障が多大にでているんですよ。
ところで そんな環境でこんなにたくさん文字が打てるなんて もちろんブラインドタッチですよね。顔は仕事の振りして打ち込んでいるんですか?
年内には、社長交代を考えています。
息子にと思っているのですが、思えば思うほど不安が・・・・・・
今、一つだけ考えているのは、
銀行印は息子に渡す。(どんなに無駄遣いしても、銀行に預けてある金額しか使えない)
会社実印は渡さない。(これを渡すと無くても金が出来る。)
実印を持っていれば、「これはワシの命令だ・・・」と大きな声で言えるかもねっ(笑)
交代発表した時の役員どもの顔を見るのが、今から楽しみで・楽しみで・・・・
ほんとにそんなところに席を作ってしまうとは…。
やりますね~満天さんの会社(^^;
落ち着かないは寒いはで、お身体をこわされませんように!
そうそう、愚痴って、聞き上手な人に聞いてもらうだけで多少はすっきりしますよね~
満天さんはきっと聞き上手だと思うわ^^
ところで、人の愚痴には耳を貸せないリトルミィさんは、ムーミンに出てくるミィのような髪型で、性格もやっぱりあんな感じなんですか?(笑)
でもちょっとの間我慢していると結構仕事のやり方が変わったり、仕事そのものが変わったり、嫌な上司がいなくなったり、仕事って動いて行くものなので、落ち着く処に落ち着くんですよ。
そいで、自分にとって居心地が良くなったらなるべく死守するんですが、あえなくダメでもまたちょっとの我慢だと思ってやっていく。それの繰り返しでした。
満天さんよりちょっと長く仕事しているお局さんより応援コメントです。頑張ってね~。
なんでそんなに攻撃的なのか…虫の居所が悪かったのか、もともとそういう人なのか…
そういう人はきっと自分の愚痴は要領を得ない会話で同じことを何度も繰り返し聞かせ、相手の都合も考えずエンドレスにしゃべり続けたりするんですよ!!(怒)
すみません…私の方がエキサイトしちゃって…
だけど普通に考えると理不尽な話でも、実際に自分の身に起こってみると「まぁこんな人もいるか」と流すしかない時もありますよね…
アッシも損な役回りになるとわかってても、他人に責任を擦り付けたりするようなカッコ悪いまねだけはしたくないな、と思う方なんで、満天さんの
>やるべき事をシッカリやったら、あとは自分らしく生きるのが一番じゃ~~
この言葉に元気をいただきましたよ~
御乱心の大殿とか、こずるい老中とか、問題は山積でしょうけれども、仰られてる通り、ご自分のペースで、お体にお気をつけて、忙しくなる年末を乗り切ってくださいねb(^o^)d
それでは~
私が代わりにお見舞いだ~!
満天さん、ネット遊びが出来なくなったのは
痛いねっ。。。
あたしの面の皮分けようか?
厚いから、分けれるかもよ・・・
・
・
・
只の、脂肪だけど・・・・
ハンネもタイトルも忘れてボケた?
今からお出かけで~~す。
満天さんの分も楽しんで来ます。
その場が想像できるだけに笑える、じゃなかった、泣けるぞー。
園丁ロボットくんもがんばれー。
それにしても、リトルミィったら。
救いようがないねー(笑)