想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

サンクチュアリ。

2014-06-02 19:44:08 | 日記

行ってきましたよ … 婦人科

場所がいまいち判らず 駅からタクシーに乗って

1000円くらいの距離にありました

凄くきれいな病院

先生は女医さんで きれいで優しいひとでした

子宮体癌の検査もする予定だったけど

怪しい予兆もないなら 痛い検査はしなくて大丈夫です と

まあいちお 筋腫を見ましょう それから決めましょうとなり

恐ろしい内診へ

けど 看護婦さんも優しいし

めっさ優しい先生

「ごめんね」「痛くない?」「苦しくない」と始終声をかけて下さり

筋腫も大きくないから心配しないでいい

卵巣もきれい 体癌の痛い検査はやめときます

何かにつけて 「痛い検査」と繰り返す

何も知らない私は過去に細胞を採られるとき

ぎゃあああ!!! ってなり 一日子宮痛に悩まされたことを思い出した

優しい先生でよかった

検査の結果は郵送だって

まだ油断はできないけど 検査 終了!

帰りは歩いて駅に戻りました





里の循環タクシーまで3時間もあったので

駅の反対側へ行く

ここに大きな本屋がある

本屋で文庫を2冊買って ドリンクバーのあるファミレスでも探そうと思って

でも ファミレスなさそう …

そこで 私は目を疑った

本屋に隣接するように カフェができてる!

広くて いくらでも時間をつぶせそうな雰囲気

とりあえず 文庫を一冊買って

アイスコーヒーを頼んだ

陸続きの本屋とカフェ

後ろに何万冊の本があると思うと落ち着かず

結局3時間 本屋を歩き回った

読みたい本 めっさある

店員さんの感想文とか 購買威欲をかりたててくる

みんな読みたい

東野さんの 最新巻出てるし! 

ハードカバーは買えないよう …

文庫だって そう買えない

信じられないことに

未会計の本二冊まで カフェに持ち込み可能 

(ビニールに入ってるのはダメだとおもうけどね)

信じられない

こんな隠れたところに

私の サンクチュアリが!!



とりあえず 図書館に行こうと思います

読書熱に火がついた …






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする