昨夜は 絵師のそらが また絵を完成させてくれました
私が20年かかった小説の
イラスト部門です
イラストで全章描いたら
ようやく 終わる
私の中で 終わる
その点 絵師の存在は大きいです
私の原画など子供のらくがき程度なんで
ほぼ 絵師さんのイラストです(98%くらい?)
絵師さんの仕事をもう何時間も隣りで見てる私ですが
何度云われても 忘れる
何度やっても できない
ゆくゆくは 私が原画までもってゆこうと
あわよくば 100%私のイラストにしようと
目論んでいますが
道は遠いです
また 20年かかったりして …
そして 今もなお 頭のなかで動き続けるキャラクターなども
ゆくゆくは せめてイラストにしたいです
お絵描きソフト購入時は 線すら引けない絵師さんでしたが
物凄いスピードで 体得しています
マッハです
頭の回転が違います
音速超えるよ …
まあ 子供の脳は毎日成長していて
私の脳は死滅してゆくばかりだから
仕方のないことでーす
今日は 雨の合間で お仕事
真っ黒な雨雲と 真っ白な入道雲が 空を渡っていて
この空を 娘も撮影したいと 見ているのかな …
と 想ったり
この空の何処かに もうひとりの私のそらが 溶け込んでいるのかな …
と 想ったり
久しぶりに 空のそらに 「そら」と
呼びかけたり そんな いちにち