想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

それにしたって ひどすぎる。

2015-01-06 21:03:06 | 日記

今朝も 朝っぱらから

イライラ ねむねむ 

じいとは 一切 会話なし

喋ると 何云うか判らない口には チャックよ

で コタツで ウトウトというか

ドロドロ気分が逆上しつつ

声も出ない程 疲弊していた

訪問リハの先生に呼ばれても

起き上がれない

腕で 身体を起こそうとしても

軟体動物のごとく

ふにゃりとして 顔から落下する

娘に対応してもらった

足も 使えなかった

何かにつかまって ようやく移動するという具合

力が 全くないのだ

で コタツで伏せったまま チクショー …と 想ってたら

耳元で 男の声

なんと云ったかは判らないが

かなりびっくりして

「誰かいる!?」と叫んで

娘をびびらせる

男だ 若い男 

もう ヤダ

4時くらいから 起き上がって

刺し子の 図面を書き出す間に

徐々に 体力と気力が戻ってきたが

冷蔵庫 ほぼ 空の状態

金曜日まで 食料が来ない

豆腐くらいなら コンビニで安く買えるから

豆腐で どうにか 乗り切ろう。





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