今朝も冷えこんだ
冷たい空気は好きだ
まずは ミルクティーを淹れる
今日は ディンブラ あっさりした ミルクティー
一杯目は 寒いので ごくごく飲める温度で
二杯目は あっついの ゆっくり飲みつつ
リンゴ一個 イチゴ ヨーグルトで 自分の朝食を済ませる
これを優先しておかないと 一日がとんでもないことになる
いつものように じいの部屋のストーブに火を入れて
うがい 顔拭き 薬 …
今日もえずいた
早く終わらせたかったので ご飯は卵のおかゆを作っておいた
5分程で 朝食終了
ヘルパーさんが来て おむつ交換
マスクをして ゴム手袋をつけた
私が直に 排泄器に触るわけじゃないけど
押さえるのに じいの 生肌に触るので 防御しておいた
いくらかマシな状態になった
新聞紙にくるんだ使用済みおむつが 山になっているが
今のところ 目をそらし続けている
頭痛はなかったが
お昼ご飯の用意まで一気にして
コタツで 落ちるように眠った
休日の午前中は じいも ベッドでうつらうつらしてくれるので
大部 助かるし
昼は ヘルパーさん二人で入って食事もしてくれるので
本当に助かる
おかげで 昼食に支障はなかった
ただ 食べた皿を取りに行くことから 逃げ続けている
昨夜は 夕飯をろくに食べれず
眠る頃になって猛烈に食欲に火がついて
おもちを4つも食べてしまった
食べる前に ベッドに入ってしまえばいいのだけど
12時過ぎまでじいが起きているので
寝室に移動できない
もう やすらぎの空間へ逃避したいのにできず
また 行って ぬくくなったところにお呼びがかかったら
足があーでもない こーでもない
すると手の位置も あーでもない こーでもないと
長い事拘束されるので
身体が冷えて 眠れなくなってしまう
そこが辛いところで
寝室に行けないジレンマと戦うには
モチ4つが必要だったのだ
我慢ができなかったのだ
折角 すこしづつ 体重が落ちてきたのに …
このままでは リバウンド
夕飯は餃子だったから
また 明日の朝が 怖いな …
今日はいくらか刺し子ができた
好きな 千鳥つなぎをやっている
今夜も 眠れないのかな
また過食に走ってしまうのだろうか …。