想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

君に会えないもどかしさから、ささやかな寧日すら呪って生きた。

2024-12-07 22:36:00 | 日記
何故、こうなる…。


どうも、
父の皮膚病が感染ったぽいよ。
足首が異常に痒い。
左はついに掻き壊して流血。
右にも広がり、
こちらは用心して
我慢しているけど、
一度掻き始めたら、
止まらなくなる。
左…。
皮がめくれて、シャワー🚿が辛い。
これ、乾燥のせいではない
と思うんだ。
この痒さが、普通じゃない。
どこで感染したのか、
考えてみた。
洗濯機の浴槽か?
洗濯物触った手を、
うっかり洗わなかった?
考えたところで、
遅いわけですが。


そして、密林から、
先日注文した商品の、
返金対応が完了しましたとの、
メールが来た。

(*゚Д゚)・:∴

頼んでいませんが?
なんで、こうなる。
届けられなかった理由があるらしい
が、知ったところで
どうにもならない。

…まあ、こんなもんですわ。


お金は戻ったので、
問題なし、という事で。


先日、Xのタイムラインで、
嫌なニュースを見てしまい、
もの凄く、気分が落ちた。
忘れたいと思い忘れたものの、
意識に引っかかっていたらしく、
ずっと心臓がズキズキしていて、
何が痛いんだろうかと考え、
再び思い出し、二度も打撃を受けた。


世の中には、知らない方が幸せだった、
という事は沢山ある。
4歳児の頃に、
初めてそういう体験をした。
知らない方が、良かった。
一生、知らないで生きたかった事。
ある意味、私はその時点で、
人生を詰んだ訳だ。
親にも言えなかったし、
ここにも書けないが、
そういう事は、沢山ある。

…知らなければ、良かった。



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