茄子のイタリアン田楽・麦味噌ケチャップ

こちらの地域の特産物、麦味噌を使って作ってみました。
【作り方など】
1人前としてです。麦味噌大さじ半、ケチャップ大さじ１、砂糖小さじ半、白ワインビネガー小さじ１、粗引き黒コショウ少々、炒りゴマ小さじ１をよく混ぜ合わせ田楽の素を作ります。
フライパンにオリーブオイルをひいてスライスニンニク半かけを炒めニンニクがある程度焼けたら田楽の素に混ぜこみます。茄子は適度に切り切れ込みを少し入れてフライパンに入れ蓋をして裏表をこんがり焼き、田楽の素をかけて出来上がりです。。晩酌ワイン派の方、ちょっと風変わりですがよくあｓって美味しいですよ。
では。

手羽元グリル・バジル風味

【作り方など】
手羽元に塩コショウを軽めにまぶしてグリルするのですが、まずラップをして600w程度の電子レンジで３～４分温め火が通りやすくして、乾燥バジルを鶏肉にまぶし、トースターグリルの場合はアルミホイルなど下にひいて1000w以上の強い火のオーブンで裏表計約5分熱して出来上がりです。電子レンジでしっかり加熱しておくとよく火がとおると思います。。。うちでは乾燥ナツメグも一緒にまぶして楽しんでおります。。美味しいですよ。
では。

釣れたてアジ～塩焼き編～

前項の続きです・・・
最後は塩焼きです。。
ウロコとセイゴ？（表面のギザギザの線）を取り除き、エラに指を入れエラを抜き取り、腹に包丁を入れてはらわたを取り除きます。塩をまぶして（あまり多すぎないように）魚焼きグリルで両面をじわりじわりと焼いていってしっかりめに焼いて出来上がりです。。。
開いたりさばいたりしなくていいですし、美味しい食べ方なのでとってもおすすめです。。。
では。

釣れたてアジ～刺身編～

前項の続きです・・・・
小あじのなかにもちょっと身のとれそうなものがいたので刺身に。
アジは魚の中でも開きやすく、素人の私にでも刺身にさばくことができます。骨を取り除くときに身もたくさん骨と一緒に取り去らないように気をつけます。。
ネギと生姜とわさびでいただきました。。。最高ですぅ。。。
・・・続く・・・・

釣れたてアジ～フライ編～

こんばんわ！今日は寒くて風がつよかったのですが、午前中車で20分ほどの漁港の防波堤で息子とサビキアジ釣りをしました。途中で小雨が降りはじめたので約1時間でしたがタイミング良く20匹ほどの小アジが釣れ今日はアジつくしです。。。

小アジのウロコと表面の浮き出た骨のような部分を包丁でそぎとり、エラから頭を切り、腹から背骨に向けて包丁を入れ開きます。はらわたと背骨、小骨を指で取り除き小麦粉、溶き卵、パン粉をつけてカラっと油で揚げて出来上がりです。小ぶりで新鮮なアジを揚げるときは、揚げ衣を薄くして高温でさっと揚げるのがポイントだと思います。ん～激ウマでした。。。。
・・・・続く・・・

ソーセージとクレソンのケチャップソテー

【作り方など】
市販のソーセージ（ウインナー）に切り込みを少しいれ、油（オリーブオイルならベスト）をひいたフライパンにスライスニンニクと一緒に炒め、ナツメグ少々とケチャップをたっぷり加え、仕上げにクレソンを入れ出来上がりです。ビールのおつまみにどうそ！
では。

焼き椎茸とほうれん草のサラダ

【作り方など】
生椎茸を表面に焼きあとが付く程度焼いて（オーブントースターでもグリルでも）適度に小さく切り、生ほうれん草の葉を重ねておいたサラダの上にのせて出来上がりです。市販のゴマドレッシングがよくあうと思います。。美味しいですよ。
ほうれん草は葉のところを使いますが、細い茎も刻んでふりかけて食べるとなかなかいい感じですよ。。

今日は日差しはなかなか強かったのですが風が冷たくて気持ちのよい朝でした。東京にいるときは天気予報で西日本が荒れ模様だったら、「おっこっちにもくるな」と待つ身だったのですが、西日本に引っ越してからは、雨など降ると、「この雨が関東に行くんだな」と送り出す気分になります。。。桜の季節があっという間に終わり晴れると行楽にいい季節になりましたね～。
では。

エゴマとワカメと大根のサラダ

エゴマ（シソ・ゴマの葉）、大根は千切りに、生ワカメはさっと湯通しをして水をきり混ぜて盛り、お好みのソースをかけていただきます。
おすすめソースは、ごま油＋ラー油＋醤油を２：１：３で作ったソースや、ポン酢です。辛みそを混ぜたりして辛くしても美味しいと思いますよ。。。
では。

玉葱のガーリックレアソテー

【作り方など】
フライパンにオリーブオイルをひいてみじん切りにしたニンニクを弱火でこんがり色付くまで焼き、そこへスライスした玉葱を加え強火でさっと焼き出来上がりです。玉葱を半焼きにするのがポイントです。。。美味しいですよ。
では。

鶏軟骨と太葱のソテーわさびマヨネーズあえ

【作り方など】
ぶつ切りした鶏軟骨を使います。フライパンにちょっとだけバターをひいて鶏軟骨を入れしっかり炒めていきます。ほぼ火が通ったら輪切りにした太ネギを入れ、醤油をたらっとたらしてよく絡めしっかり火を通し、出来上がったら油を切って取り出します。鶏軟骨１００ｇに対して、マヨネーズ大さじ２、練りわさび小さじ１をよく混ぜ合わせ軟骨とあえて出来上がりです。塩気が足りない方はソテーする時に塩をしてください。ビールのおつまみにおすすめですよ～。鶏軟骨はしっかり火を通してしっかり油を切るのがポイントだと思います。。
では。

キャベツと大根の浅漬け

【作り方など】
大根は小さめに、キャベツは適度にざく切りして別々にボールなどで塩もみして10分以上放置してから、水洗いしてよく絞り（塩味が足りなかったら足します）輪切り乾燥赤唐辛子を少々入れ冷蔵庫で一晩タッパーなどに漬けると出来上がりです。
では。

キスの塩焼き

【作り方】
新鮮なキスのうろこだけを包丁でそぎ落として塩をふりかけ、魚焼グリルで表裏各5分～焼き出来上がりです。あまり表面が焦げるまで焼かないようにした方が美味しいと思います。。

日曜日の今日、天気が良く、午前中にクルマで10分ほどの漁港で1時間ほどちょい投げ釣りをして20センチほどの形の良いキスが釣れたので昼ごはんのおかずに丸塩焼きにしました。。新鮮なので内臓やエラをとらずにそのまま海の香りを楽しみながらいただきました。。美味しかったですよ。。
では。

青豆とニンジンとタマネギの温サラダ海苔マヨネーズ

【作り方など】
青豆（ここでは枝豆を使ってます）、カットしたニンジン、タマネギをお皿に盛り、サランラップをして電子レンジで３～４分チンします。マヨネーズ適量と粒マスタードをお好みの量混ぜ、焼き海苔を刻んで加え、野菜にかけていただきます。
野菜の甘みが出てなかなか美味しいですよ。。

こちら（瀬戸内のとある工業都市）での生活も2週間たっていろんなことに慣れはじめました。引越しで一番大変なのはやっぱりカミさんだなぁとつくづく思います。いろんな手続きや散乱したダンボールを開いてモノをしまう作業など感心してしまいます。。。はやくも小学生の子供が方言を覚えてうちで喋っているのにはちょっと驚きました。。適応がはやいです。
では。

ヤズのカルパッチョ

【作り方など】
ヤズ（出世魚ブリの小さいヤツ、関東ではイナダ？）の刺身を使います。カルパッチョソースは、小皿１分のヤズに対して、オリーブオイルと白ワインビネガーを各大さじ１、塩、砂糖を各小さじ半（砂糖を増やすとマイルドになります）、乾燥バジル粉、粗引き黒コショウ少々をよく混ぜて作ります。タマネギスライス、生ほうれん草をひいた上にヤズを並べソースをかけていただきます。。。
安くて美味しいですよ。。。
では。

大根の赤ワイン煮

【作りかたなど】
大根は角切りにして表面に軽く塩をして、鍋に赤ワイン、バター、砂糖、おろしニンニクを入れ、大根を入れて、ワインビネガーちょこっと、黒コショウ適量、乾燥パセリを入れ3分ほど煮て出来上がりです。かぶで作りたかったのですがなかったので。。
では。