ビジネス書ですが、出てくる事例は
家族関係などが多いです。
この本でも感情の重要性が言われていて、
感情についてのプロを自任する私としては、
「そうなのよ!」と思いながら読みました。
社員研修やリーダーシップに関する研修なども
お引受けすることのある心理カウンセラーとしては、
とても参考になる本でした。
本来、足の引っ張り合いをしている場合ではない会社内で、
不必要な、明らかな悪意とは違う不愉快な関係が
いろんなところで発生しているのだな~と。
そういえば、猛烈サラリーマンだった父が、
「社内で喧嘩している場合じゃなんだよね。本来の敵は
社外にあるんだから」と嘆いていたのを思い出しました。
そんな話を某社の編集者に話したら、講談社新書から
「不機嫌な職場」なる本が出ていると教えてもらいました。
読んでみよ~っと。
家族関係などが多いです。
この本でも感情の重要性が言われていて、
感情についてのプロを自任する私としては、
「そうなのよ!」と思いながら読みました。
社員研修やリーダーシップに関する研修なども
お引受けすることのある心理カウンセラーとしては、
とても参考になる本でした。
本来、足の引っ張り合いをしている場合ではない会社内で、
不必要な、明らかな悪意とは違う不愉快な関係が
いろんなところで発生しているのだな~と。
そういえば、猛烈サラリーマンだった父が、
「社内で喧嘩している場合じゃなんだよね。本来の敵は
社外にあるんだから」と嘆いていたのを思い出しました。
そんな話を某社の編集者に話したら、講談社新書から
「不機嫌な職場」なる本が出ていると教えてもらいました。
読んでみよ~っと。