遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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過去の被害の時にあった今では笑い話

2019年08月26日 | 遠隔テクノロジー

■過去の被害の時にあった今では笑い話

2015年1月に初めて音声送信を聞かされた。それからはまるで別世界に放り込まれたような気分になった。


その被害初期での笑い話に「体内に仕込まれた送受信機」を消滅させる物質の話があった。

当時、加害組織は私の体内に送受信機を仕込んでいるから考えていることも感じていることも筒抜けになることを説明していた。


その際、加害組織は体内に仕込んだ送受信機を分解する方法を話してきた。その物質は、「リン酸エステル」だと言ってきた。その物質を摂取したら消えると説明してきたのだ。


聞いたことのある物質名だったが、加害組織はその物質に何があるかも言ってきた。・・・加害組織はいくつか言ってきた。



「朝一番、ウンコの先端部分に多く含まれているぞ。それを食べれば送受信機は消滅するはずだ。」


そんなもの食べるわけがない。そう思っていると加害組織は多くは含まれていないが効果のあるものを言ってきた。


ちょうど周りを見渡したとき、それを言ってきたのだ。


「それはなんだ?・・・黒い奴だ・・・」

ちょうどゴムバンドに視線を合わせた時に言ってきた。


「それはゴムバンドか・・・それにもリン酸エステルは入っている。だが、ウンコの先端部分よりは効果が薄い。それを噛むんだ。噛めばいい。」


ゴムバンドを小さく切り噛んだ。ーーーーなぜそんなものを口に入れたか?自分にもそれはあいまいだ。


唾液がよく出た。すると加害組織が「噛んでいるだけでは効果はない。その唾液を飲み込め。そうしないと効果ないぞ。」


さすがに飲み込めなかった。


こんな話、バカみたいだろう。だが、あの状況では、何もしないわれにはいかない心境だった。


結局ウソだろうと思っていても、なんとかなると思うのは、当時の加害組織の声は、まるっきり加害する相手と説明役の声と大きく分けて二種類いたのだ。つまり、説明役の声の言い分にある程度信用していたのだ。


被害初期での加害組織との脳内会話は、いわば行動誘導も伴っていた。加害組織に言われて行動を起こすのは、何らかの被害妄想をすでに取り込んでいるためだ。


説明役をある程度信用するしかない状況では、とりあえず行動誘導されるのが自分の特徴でもあったと言える。


そりゃあそうだろう、攻撃的な相手役から逃れるには、説明役の言ったことを実践してみるのも一つの方法になるからだ。


体内送受信機の話は、今では笑い話だが、今思い出すと「あんなこと、よくやったな・・・」と思う。


体内送受信機の話は、ほかの被害妄想タイプに「インプラント説」がある。私の場合は、加害組織の説明役が説明してきて本とかウソかの心の葛藤だった。


ほかの被害妄想タイプのインプラント説の場合、根拠がイマイチ不明だが、ネット上に情報源があってそれを読んだか、加害を経験しながらその考えを持ったかのどちらかだろう。


加害されながら加害組織の技術をよく考えた。最初は亡霊だったから心霊現象のようにとらえていた。そう思い込んだらそのタイプの被害妄想を取り込んだことになる。


インプラント説ならそれ相応の根拠があり、その根拠は必ず加害される中での経験にある。


言い換えると、ターゲット被害者の被害妄想はそれ相応の根拠を加害される中での経験に持っているのだ。


今では笑い話の体内送受信機だが、科学的に考えれば、ターゲット被害者にとっては恐れの対象であり、なんとか無効にするように考えたりする。


体内に加害組織の何らかの装置があるから思考が読まれたり、声が聞こえたりすると考えるのはごく自然的なマインドコントロールだと考えるのが筋だろうと考えている。その基本的な考え方は、結果的に加害相手が何なのか、誰なのかの特定も加害されながらターゲット被害者が判断するようになるしかないように、前もって企てられた技術的な手法でもある。


その企てを見抜けないターゲット被害者は、加害組織との駆け引きを模索する方向にある。なぜなら、相手がわかったことは、相手に何か対抗策が可能な相手だと判断するように仕向けられたのを見抜けないためだ。したがって、今でも多くの被害者は加害相手を警察に突き出せる相手だと思い込めるのである。


そこで警察に突き出せない理由を「証拠不十分」と言ったり、証拠がとりにくいと言ったりするのだ。


多くの被害者が加害相手を特定できるのは、加害されながら加害組織が根拠を作り出しているためだ。


加害組織が作り出す根拠の一つが、身近なところからの声や物音なのだ。


ところがそれらの声や物音は、幻聴を作り出されて感じ取ったものに過ぎない。だから警察沙汰になっても言い逃れができない状況に落とされてしまうのだ。


加害相手の物音や声を録音し、その録音を自分の耳で確認してから警察沙汰にしても言い逃れができない状況に陥る。なぜなら、本人が録音チェックした時に聞こえたものも幻聴だからだ。しかもご丁寧にその音が聞こえるであろうところから聞こえるのだ。被害者にとっては疑いの余地なしだが、それを聞かされる警察や近隣にとっては、「大丈夫・・・この人・・・」になる。


窮地に陥れられた被害者の末路の一つには、精神病院への処置入院がある。


そうやって加害組織は行動誘導する。では精神病院への処置入院はどういう行動誘導か?その答えは、それまでの経緯でのターゲット被害者の行動だ。


バカ騒ぎを起こさせるのも加害組織のやり方の一つだと考えていい。そのバカ騒ぎをどのように起こさせるかは、加害組織がターゲット被害者ごとに企画するはずである。


入院といえば、被害初期に身体に対する電磁波攻撃が恐ろしくなって救急車を呼んで1日入院したことがある。電話した時にはろれつが回りにくい状態。ろれつが回りにくかったのは、電磁波攻撃される前に何かの理由をつけて行動誘導されて舌を出して乾かすものをやっていたのだ。そのため口の中は空からの乾いた状態になり、電話した時、救急隊員がやってきたときはろれつが回りにくい状態だった。


ろれつが回りにくいのを救急隊員が観察したためか、入院時にMRI検査を受けた。すごい音だった。その中でも加害相手と会話していたのだ。「こんな中でもできるのはどういうことか・・・」と思いながら。


電磁波攻撃激化の時を中心に一定日数、寝不足の状態が続いていたためか、MRIの中でも一時的に睡眠をとったみたいだ。


今となっては、入院でMRIと言う奴を経験できたので、考えようによっては貴重な経験をできたところがよかったと考えるようにしている。とはいえ、そんな1日入院で無用に6万円前後を支払う羽目になったのが、さすが加害組織、「金を使わせてやる」の通りだった。


体内送受信機の話の時は被害初期のごく初期のものだった。時々、「ぶっ殺す」「ぶっ飛ばす」のような威嚇的な声が脳内会話している相手以外から聞こえたりしていた。


たくさんの声を相手にしていた時は、「俺たちは魂だ。」と語ってきたのが最初のころだった。名前を名乗らない声もあれば、名乗ってきた声もあった。


相手を亡霊と考えるターゲット被害者は確かにいるが、基本となっているものは、どの被害者でもさほど変わりない。亡霊だろうと隣近所のおっさんだろうと加害組織がターゲット被害者に対してどのように自分たちを思い込ませるかは、それぞれの被害者ごとに異なるだけのことだ。


今思い出す被害初期は、日数的には3月末ぐらいの3か月くらいが最もきつかった。毎日毎日、朝起きてから睡眠に入る直前まで、あれだけの話し声を聞かせ続けられるところは、加害組織がマイクに向かってしゃべっているわけではなく、脳内の神経細胞に声を聴く感覚を作り出すことだから、加害相手の声自体を人工知能と言いたくなる被害者がいてもおかしくはないだろうが、自分の経験では、普通に会話できる点、心理を読んで何か言ってくる点などを考えると、間違いなく人が声の生成を操作しているものだと考えている。


脳神経細胞を刺激することで作り出す声が聞こえる感覚は、決して珍しい現象ではないのは誰でも知っているものを言うだけだ。それが夢の中での声だ。


脳が声を聴く感覚を作り出している。しかも自分の声じゃない声を作り出して夢の中で会話したりもする。それと同じように加害組織の原理を考えれば、かなり込み入ったものなのは間違いないし、それゆえ、間違っても身近に加害者がいるというのはあほらしいものの考えにしかならないとすぐにわかるものだ。


世の中には、加害組織のターゲットになっている被害者が一定数いる。似ているタイプで分けることもできるが、いくつかのタイプに分けることができる。


いまだに思考盗聴の装置があれば自分にもできると思い込んでいるターゲット被害者もいるが、笑い話でしかない。


思考盗聴くらいの加害方法なら、レベル的には低いものだ。なぜなら、聞こえるものは、自分の想定範囲内、自分の思ったものに過ぎないからだ。加害相手と会話することはないだろうが、それが意味するのは、思考盗聴で聞こえている時間は1日の内で限定的にすぎないことを意味する。しかも人には言えないものは、加害組織もほとんど聞かせないはずだからだ。


思考盗聴を口にする被害タイプは、脳内会話がない分、聞こえる時間は限定的にしかならないし、限定的にしかできない可能性もある。つまり、1日中、起きている間ずっと何か聞こえ、何か会話するような状況だったら、多分、精神的に過度のストレス状態に陥る可能性があるからだ。


私の考える加害組織の加害方法は、ターゲット被害者を精神崩壊させるようなレベルまではやらないと考えている。深刻になるのは、被害者がおそれ、慌てて、騒ぎ出すためにそれで自分で自分を追い込むためだと考えている。


加害を恐れるほど被害は深刻になる。恐れに対しては、逃げる、対抗する、の二つの方向はどちらも自分で自分を窮地い追いやる。だが、恐れを克服できれば、自分を含めてよく観察するようになる。それは、身体に対する電磁波攻撃でも同様だ。


恐れている限り、無視するように努めても感情は確実にこみあげてくるものだ。だから、加害相手を恐れれば、警察に突き出してやろうと考えるし、警察に突き出せる相手だと妄想しているのは確実なのである。


なぜ相手をどうにかしようとするか?自分でもわからない恐れがあるからだ。ちなみに、恐れではない、怒りでも同じなのだ。恐れが分からなくても怒りで恐れを感じることはなくなるからだ。


怒りにまかせて加害相手に突進したターゲット被害者もいる。それは恐れからだ。恐れているから怒る。恐れることは恥ずかしいことではないが、恐れている自分をよく観察すれば、都合いいように状況を観察しているはずだ。だから、恥ずかしがることなく加害相手だと思う相手に文句を言いに行けるのだ。それで警察沙汰まで進展すれば、窮地に陥る。


そうやって窮地から抜け出られなくなって孤立を深める。なぜなら、まわりすべてが加害相手に映るようになるからだ。


もともとは自分の受けている加害が、自分以外に理解してもらえず、他人が自分を頭の狂った人間に見ているのが分かるからだ。そう考えれば孤立感は、恐れになり、そのおそれに怒ったり、閉じこもったりする。


感情をうまく利用する加害組織の手法が分かればいいんだが、多くの被害者は当然救済があるべき状況を考えるため、警察などに相談したりするが一向に進展しないのも事実だ。


孤立してしまえば、それは恐れにもなり、さらに加害が続けば孤立の深みにはまり込む。


恐れるなと言われて、そんなものできないと言う被害者もいるが、そこは「決め手」になる。肝心な点だ。勇気を振り絞らねばならないときにできないならば、その被害妄想の中で年を取るだけで済む。


被害妄想では人は死なないから心配いらない。被害妄想があれば、加害相手を特定している限り、励みにもなる可能性もある。なぜなら、何かきっかけがあれば、その人を加害者として警察に突き出せる可能性が残されていると思えるからだ。


ところが、犯人特定の被害者は、被害妄想上で加害相手を特定しているだけのこと。永久にお門違いな相手を思い込むだけだ。その被害妄想で特定した相手に暴力行為でもしない限り、事態は順調に進む。言い換えると、加害組織のいい題材ということだ。


ターゲット被害者になったらよろしく!




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