遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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ターゲットにされて数年で変わったこと

2019年08月14日 | 遠隔テクノロジー

被害者の大多数は、ターゲットにされて人生が狂ったなど、マイナス面が際立っている。自分の場合は被害初期はまさにそれだったが、一応現状を言えば克服できたと考えている。

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加害組織はお盆も正月も関係なし。

 

 

 

ほかの被害者だと加害相手を何らかの形で特定しているのにもかかわらず、歯がゆい思いを続けるだけだろうが、それは事実のでっち上げしないと警察に突き出せないのだ。

 

 

 

隣近所の人が被害者に犯人扱いされていれば、隣近所の被害者から事実無根のでっち上げで一苦労するだろうが、まあ、しょうがないだろう。被害者本人はそう思い込むように加害されたんだから。だからと言って被害者が自分のしたことはさせられたものだから罪はないと考えるのは自分勝手なものの考え方だ。

 

 

 

犯人扱いされている創価学会、まあ、創価学会を心底憎しみ抜く思想的な背景ぐらい知っているだろうし、慣れているだろうからどうでもいいものとして扱える。それにしても創価学会犯行説は自衛隊犯行説の被害者数よりも多いように思える。かなり的外れな言い方を平気でやっているから、聞く方も馬鹿馬鹿しく思うことで済む。

 

 

 

企業がらみの犯人説を持っている被害者もいる。そう思えるヒントはたくさん聞かされただろう。最初聞こえる加害組織の声に耳を傾けるのは当然だ。一体なんなのか。疑問は、自分がいる会社での状況と相まって疑問を払しょくするようなヒントを含んだ言葉をたくさん聞かされるはずだ。しかも加害組織は神経・意識モニターを被害者の周りにしていることは十分考えられる。被害者の知っている同僚や上司、会社のムードは、加害組織も熟知している。だからヒントは的確に選択している。あたかも会社ぐるみでやっているかのような思い込みが容易に進むように的確に被害者本人の思考パターンも知っている。

 

 

 

本当によく抱きた技術だと感心するが、他方では相変わらずの被害者だ。人生暗いだろうな。

 

 

 

にしても、自分の被害初期は誠に不可思議な別世界を感じていた。それはもうなくなってしまった。本当に別世界のように感じていた。亡霊から宇宙人、超能力者から特定組織の人間などたくさんの役者が出演していた被害初期は、今やなくなってしまった。

 

 

 

声も限りなく小さくなり、意識に限りなく近い声のようなものも多くなった。



≪ターゲットにされて数年で変わったこと≫


加害組織のターゲットにされたのは2015年1月から。それから数年たった。


被害初期に比べてターゲットにされて数年たった今、変わったことは以下の通りだ。


1 身体攻撃に対しては被害初期に比べれば、大事に考えることはなくなった。要するに心配しないようになっている。


2 言葉によるさまざまな策謀・企てに対しては、被害初期のような真剣に耳を傾けることはなくなり、単なる話題の一つになってきた。


3 被害初期に比べてほかの被害者を見る目が変わってきた。


被害初期は身体攻撃されれば、警戒し、恐怖心を抱き、加害相手と一定の距離感のようなものを抱いていた。


被害初期は、言葉によっていろいろな行動誘導を受けてよく行動することが多かったが、次第に騙されたものと思って乗ってみるのも一つの方法だろうと思って行動するようになり、さらに特段行動する必要はないものは行動することはなくなってしまった。


被害初期は、自分と似たような被害者に一定の納得をしていたものだが、やがてそれはなくなり、結果的には被害妄想が根底にある限り抜け出せないだろうと結論するようになって、同情心というものがなくなった


ターゲットにされてからの最初の数か月でおおよその考えにたどり着いてから、実質的な攻撃などの加害はほとんど克服できた。


◎加害の克服・・・知らず知らずのうちに加害に対する恐怖の感情が出るのを感じ取ることでその恐怖心を払いのけるようにするしかない。恐怖心は、加害相手に対する憎しみにも似た感情で現れたりする。なぜか?ーーーーどうすることもできないからだ


それゆえ、加害で身体的な損傷を恐れることはないし、精神的におかしくなるようなことは心配することはなくなった。ほかの被害者についてもどのような加害を受けてどのような被害妄想を抱いているのかの推測をするようになった。それで全体的に状況を考えるようになり、加害組織はターゲット被害者の精神レベルのようなものをもとに加害のレベルを決めているとの結論を得た。


たくさんの被害者の動向などを考えると、加害組織がレベル分けで加害レベルを決めてそれぞれの被害者に加害しているのだろうとの結論を得た。


ターゲットにされて数年たった今は、被害初期のころを思い出すとかなり深刻な状態だったもののマイナス面が目立っていた被害意識は、プラス面のような被害意識に変わりつつある。


つまり、ほかの被害者のように人生を加害されて悲観的には全く考えていないし、加害組織は加害組織、自分は自分と区分けしている。そのうえで加害組織の目的などを次のように結論している。


すなわち、
作り上げた技術システムを常時運用するのが第一の目的だろうと。それは、技術システムを使いこなせる人員の養成も含んでいると考えている。


加害組織が使う技術は、世間には知られていないものだ。その技術でごく一般的な出来事も可能だ。例えば、隣近所からの騒音とか、近くの人からのほのめかしの声などが可能だ。


●加害組織の技術を考えずに済むような被害状況が、「集団ストーカー被害」だ。

●加害組織の技術を考えなければならない被害状況が、「テクノロジー犯罪被害」だ。


被害初期から特に革新的に変わったことといえば、加害組織の技術や戦略などについての考え方だ。私のような考え方をとる被害者は目下のところほとんどいない。


被害初期は、加害組織が演じる加害相手の言い方や言っている内容で判断していた。名乗ってくることもあれば、いろいろと言ってきながら相手を判断したものもあった。ターゲットになってから数か月でそれらの判断は思い込まされたもの、したがってそれらによる加害だと思った点は被害妄想だった。


被害妄想は加害相手がどのように見せてくるかで被害者が最終的に判断するものだ。だから、被害妄想は加害での酷さなどの感情論と合わさって自分で取り込むものとなる。


被害妄想を自分で除去するには、自分で判断した加害相手に対する判断を問い直す必要がある。


被害妄想が簡単には自分で除去できないのは、
加害による感情論的な酷さを何度も味わったためだ。自分の判断を問い直すよりは、一度思い込んだものを探究する方向に進むのが楽だからだ。なぜなら、犯人を警察に突き出すなどやれば解決できると思えるからだ。


感情的になっている自分の被害意識を、まず、自分の感情を緩和するようにしないと前に進めないのは、その都度加害で感情的になる自分をコントロールできず、加害組織の思い通りの決まりきったパターンで反応するためだ。


今一度自分の感情を緩和するには、加害に恐れる自分の感情をコントロールしなければならない


恐れる必要はない点を私の場合は、直感的にそう思ったことで恐れる自分の感情をコントロールした。だが、一抹の不安感はそのままだった。自分の感情をコントロールできても、一抹の不安がある限り、不安定なコントロールになるしかない。


そこで私の場合は、加害組織の技術について考えだすことで一抹の不安を払いのけた。


被害者の多くは、加害者だと思って現実に見える相手も含めて見えない相手も被害妄想で思い込むことで常に加害相手に対して警戒するし、それがまた恐怖心の表れでもある。そんな被害意識を抜本的に変革するには、加害組織の技術面をある程度解き明かす必要がある。


加害組織の技術について超音波説もマイクロ波聴覚効果説も役に立たないと実感していたため、もう一度加害方法から加害技術の原点を考え出すことにした。


その思考過程でまず考えたものが「臭い」を感じさせられる加害方法だった。臭いなら、臭いの原因物質がある。だが、その原因物質をないものとして考えれば、残るヒントは臭うという感覚はどういうものかをおさらいすることだった。


鼻にある臭覚細胞から脳へ信号が行き、それで臭いを感じ取る。だから、臭いの原因物質がないと仮定すれば、もはや神経細胞を電磁波でコントロールして信号を作り出すしかないと結論した。


そうやって加害の原点を臭いの加害方法から導き出したわけである。そこからそんなことができるのは相当の技術力、科学技術を意味する。そこで自分に加害組織がいろいろとやっている理由を何度も加害組織から聞かされていたものに疑問を持てるようになったわけである。


つまり、自分に何らかの関係ある相手が、自分に何らかの目的でやっていると考えるのは間違いだとわかったわけである。加害組織は自分と何も関係ないが、とにかくターゲットにしたことは事実、と結論できるわけである。


何も関係ない相手がターゲットにした、その技術はとんでもないレベル、なのに私をどうにかするという点で私に何かの関係あることが加害目的ではなくもっと別個のものだろうと結論できるのである。


ところが多くの被害者は全く違った考え方だ。


多くの被害者は、
自分の何らかの経験や過去、何らかの関係にある相手だと考える。だがそれは、加害されながらそう思えるようなヒントなりを加害されながら経験したはずだ。


そう考えれば、何故被害者は加害相手を特定できると「豪語」するのかが分かる。加害での経験から、加害そのものに加害相手のヒントが含まれていたと推定すれば、私の場合は加害組織がいろいろと理由を述べてきた点が異なるかもしれないが、ほかの被害者は直に言ってくるよりは仄めかし程度でヒントとなるようなキーワードなどを聞かせたのだろうと推定できるわけである。


私の思考方法は、唯物論である。したがって弁証法である。だから、自分が経験した些細な加害方法から加害技術を導き出せたのである。


私がヒントとしたのはよくある加害方法の一つだ。その場ににおいの原因物質がないのにどうしてその臭いの感覚を覚えるのか不思議だった。それは臭覚だけではない。聴覚にしても視覚にしてもそうだ。


そうして遠隔から神経細胞を刺激することで何らかの感覚や意識を生み出すと結論し、さらに自分の意識を加害相手が自分と同等にわかっている点を神経細胞の刺激とは違う神経細胞の信号を読み取っているのだろうと結論した。


それで自分のプライバシーがゼロになったことについては、もうしょうがないと割り切った。


被害初期は、自分のプライバシーを周りの人間にもまき散らしてやるぞと頻繁に言われて一喜一憂した。今はそんな心配はしない。やるならやれ、やったとして聞こえたやつは自分に何か言ってくるかもしれないが、そんなものは気にしなくていいと結論してそういう加害組織の脅し文句には軽く受け流したり、脳内会話の単なる面白おかしく言い合う話題にした。


言っておくが、加害組織との脳内会話は、かなり込み入ったものを会話している。その際、加害組織の秘密めいたものをたまに言ってきたりするが、確認不能のことだからそれはそれでただ単に聞いて面白がって聞いたり、質問したりするだけの会話だ。


むろんほかの被害者の話題も加害組織が頻繁に話題にしてくる。とくにほかの被害者とコメントのやり取りやほかの被害者に関するブログ記事を出したりすると該当の被害者についていろいろと言ってくるのだ。それはそれ、確認不能なものを確認するために行動したり、鵜呑みにしたりはしない。ただ、面白おかしく脳内会話の話題にしている。


私の場合は、脳内会話が加害組織から私に対する悪口から始まっても普通に悪口言われる相手に対する態度や感情はほぼない。人には言えない恥ずかしいことを話題にしてきても同様だ。ーーーーーわかるだろう?心がすべて読み取られている状態だと生活すべてに密着しているのと同じだから、「寄生獣」に似たようなものになることを。隠せる心がないのだ。そういうことだから、恥ずかしい内容も割り切って考えるようにしている。


とはいえ、ほかの被害者だと私同様に心に隠せるものがない状態にされたらどのようになるのかはわからない。加害組織は盛んに逃げるために自殺するとか言っているが、本当にそうなるのかは私にはわからない。


私にとっては被害初期のような実に不思議な別世界のように感じ取っていたものが、今では、加害組織とはいえ、よく開発に成功したものだと感心している。


どのようにして、具体的にだが、脳神経細胞を刺激して声が聞こえる感覚を作り出すのかが分からないが、大まかには脳神経細胞を電磁波でコントロールできる技術と考えれば、心に隠せるものがない状況も筋が通ると思っている。



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