遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記2017-0119

2017年01月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記2017-0119

2015年1月、姿の無い声が聞こえ始めた。それは得体のしれない相手を意識した最初だった。
やがていろいろな声が聞こえ始めて頭の中で会話が始まった。

脳内会話が始まったのが2015年1月だった。その月はいろいろな出来事が毎日続いた。

最初の頃の脳内会話の相手は、敵対者ではなくすり寄ってきた感じでいろいろな問いかけに対して頭の中で応えていた。

最初の相手が敵対する感じではない点は、他の被害者とは異なるかもしれない。

脳内会話と言うが、最初の加害組織の声はよく聞こえていた。今と比べたらかなりボリュームが大きい。今ではかすかな声のような感じになっている。でも、「聞こえる」ことに変わりない。

それで最初の時期を今思い出すと、2015年1月と2月が最もきつい被害状況だった。身体攻撃も痛く、頭の圧迫などはかなりの感覚だった。

頭の圧迫・・・・その感覚は酒で酔っ払った時、なんとなく時間経過も遅く、音の聞こえ方も遅く、もうろうとした感じで、酔いすぎの状態だ。しかし、酔っぱらった時のふらふらする感じはなく、頭の圧迫のような感じだけだ。

きつかった時期での身体攻撃で最も怖かったのが呼吸困難だ。その感覚攻撃は、冷たい冷気が足元から体全体を包むような感覚の後、息を吸った時薬品のような臭気を感じさせられ、その時、息を吸っても吸った感じの無い感覚だった。息を吸っても息を吸った感覚がない状態が10秒くらいか。

呼吸困難の攻撃を受けたとき、正直恐れを感じた。殺されると思った。

呼吸困難の攻撃は、数回受けたが、次の攻撃ではなぜか感覚が鈍く感じた。弱くなったのだ。3回目くらいでだいぶ弱くなった。それ以降その攻撃はやっていないようだが、忘れたころに、腹を立てたころに、やられたことはあるが、その時、「呼吸困難の攻撃だな」と思いつつ、「死ぬことはない、心配ない、息は吸っているが、吸った感覚がないだけだ。」と思いつつ攻撃を受けた。

加害組織の身体攻撃は、じっくりと観察することが必要だ。恐れず慌てず、大騒ぎしないことだ。身体攻撃の感覚は、神経コントロールで作られた感覚だ。だから、特定の神経コントロールで体内に何らかの反応物質が生まれる以外は、作られた感覚ゆえに、加害組織のさじ加減で決まる。

きつい攻撃をされた時、恐れたりするとなぜか効果倍増になって逃げだそうとしたり、周りに人がいれば騒いだりする。そういう状況を経験したら、対策はただ一つ、じっくりと耐えるだけだ。

死にはしないから心配無用だ。それで怪我をするわけでもない。ただし、神経コントロールは、それで神経細胞などからの分泌物などが生理反応として作られる可能性があるから、かゆみの攻撃にはあまりかかないことだ。

たとえば目のかゆみを作られた時に、余りガリガリ掻いてしまうと、それだけでも身体の損傷を自分で作ってしまうことになるからじっと我慢することだ。

つまり、加害組織の神経コントロールは、脳の中の神経の判断を作り出すだけでなく、皮膚細胞などの分泌物を生み出すようなそういうコントロールも可能だと心得ることだ。

たとえば、涙を出す神経コントロール方法がある。被害初期にそれを食らったことがあるが、目の中に染みるものをつけられて、目がしみる感覚を作られ、涙をボロボロ出したことがあった。

かなり大量に涙が出た。そんなことができる相手の技術をその辺の身近な人が持っているわけがない。

神経コントロールで神経から信号が作られ、それで細胞の分泌活動を誘発する仕組みだろうと考えられるから、相手の技術をその辺の人間が持っていると考えるべきではない。逆に考えてしまうと、「あいつが犯人だ!」とお門違いな行動を起こしかねない。

2015年1月から姿なき声が中心的だが、たまに姿のある方向からの声も試しなのか聞かせてくることがある。

車に家族を載せたときに、家族の方向から何か文句を言ったような声を聞かせてきたことがあった。そういうこともできる。自分の位置から方向性と距離感のある声を聴く感覚を神経コントロールで作り出したのだ。

そういうことができることを知れば、何故集団ストーカー被害タイプの仄めかしが、神経コントロールによる幻聴だと言い切れるかわかるはずだ。

神経コントロールで誰かが自分に何か言ってきたように幻聴を作り出せるから、被害者には間違えが植えつけられるのだ。

もともと加害者の声はそういう技術で作られたものだから、録音してもまともな録音にはならないのだ。

だから加害組織も録音可能なように細工して録音させるから被害者には確認できても、誰でも確認できるような録音にはならないのだ。

そういう加害組織の技術だと分かれば、その辺に加害組織の構成員がいるなどと言うのは被害妄想でしかないと分かるのだ。

もっとも、馬を鹿と言いくるめるような思考法では、身近に加害者がいると訴えるほど、馬鹿を見るのだ。自分の馬鹿さを実感できれば恥ずかしいと思ったが、訳の分からない状況だからしょうがないと自分に言い聞かせるしかないのだ。

被害3年目を数えているが、相変わらず被害妄想を自分で除去できない被害者が多いままだ。それでも毎日の生活に支障なければ、それはそれでいいのだが、ビラ配りしても誰が配っているか当然周辺に知れ渡るだろうし、内容など誰も理解することはなく、頭のおかしなやつがいると思われるだけだ。

私も例外なくマインドコントロールで馬鹿なことをやった。ブログにこんな内容を書いても社会は分からないはずだし、到底信じられない技術だろう。それでも他に被害者がいる限り被害ブログの記事は書くつもりだ。少しは、ブログネタになるからちょうどいいのだが。


神経コントロールに対して神経モニターは、心のすべてを見透かすものだ。心が加害組織に筒抜けなのだ。思考盗聴は言葉だけではないのだ。身体攻撃を受けてどの程度の精神的なダメージなのか加害組織はわかるのだ。

「あいつは死んだマネをしていたが、しばらくしてばれていることを告げた・・・・」と加害組織は別の被害者の話もしてくるが、誰の事かわからないし、全く話をうのみにもできないが、大騒ぎしているときの精神状態もちゃんとモニターしていることは確かだ。

そんな技術をその辺の人間が持ちうるはずがない。とはいえ、それほどの技術で被害者をターゲットにして一体何になるのかわからないが、そこは作ってしまつた技術を使い続けるためにやっている、と考えている。


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