遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

電磁波攻撃・思考盗聴0313

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年03月13日(金)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
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●音声放送

耳鳴りの中に言葉を送信してくる。耳鳴り以外の場所にも聞こえてくる。

射程は不明だが、電波の照射は20センチメートルという(奴らがそういってきた)。

●攻撃

耳鳴り。左から右へ耳鳴りのうねりが移動するタイプ、右耳のタイプ。

不快感などの感覚(頭、腹)、熱感を伴った痛み、そのほかは息苦しさ(不快な臭いと左胸に圧迫を伴う)、体が回転(寝ていた時)。

奴らの話では、上記以外のものもあるらしい。

実行集団は自衛隊だと思って間違いなさそうだ。

●思考盗聴

考えていることを認識される。過去の記憶を認識される(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。

●注意点

思考盗聴による監視。動向をすべて知るため。監視中に暇つぶし程度で攻撃してくる。それで脅しをかけるが、脅しだけではなく実際に精神障害などを負う可能性を否定できないかもしれない。

集中力が低減する可能性がある。

奴らが言うには、他の誰かに思考盗聴している最中に「お前の声が聞こえるようになった」と。

奴らは変幻自在にふるまう。

何かをさせて自滅するように仕向ける。

いろいろな話を聞かせて犯人像を混乱させるように仕向ける。

身体的な攻撃を行う。

奴らが言うには、「俺たちを怒らせないようにしろ」と言ってきたように、場合により息苦しい攻撃や場合によると殺しもやれるように脅迫する。

話の中には、最初の身体攻撃の時点ではロシアが俺に攻撃していたのを自衛隊が介入して保護しているというものがあった。なぜなら、自衛隊駐屯地の正門に入ったり、自衛隊官舎に車を止めたりされたからだが、自衛隊が自分たちにそんなことをするはずがない、と言う理由を並べていた。

とはいえ、保護しながら身体的な攻撃、と言っても軽いもの、言葉で物語をきかせるもの、頭が気分的に悪くなるものだが、それで保護だとは何ともおかしな話だ。

氷の話がよく出ていた。氷を頭に乗せて冷やすものだが、電波などの照射で脳がぐちゃぐちゃになるらしい。

奴らの話では氷は一時的らしいし、頭の場所もある程度正確じゃないとだめなような話を聞かせてきた。

どのくらいの時間照射されているのかわからないが、頭の皮膚はもむと痛く感じる。軽く痛い程度だが。

熱線の痛みを伴う攻撃は、奴ら自衛隊の言うには、創価学会が昔やっていたと。

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3月12日

頭の不快感。

左右の脳の話、男と女の脳の話。右が女の脳で左が男の脳。

寝ている間に性格改造の話、従順にさせるように。

やっている奴らが自ら身元をしゃべってきた、いろいろな身元を。

相変わらず、ロシアが同時接続して自衛隊がいじめるのを楽しんでいる、と言う話。

相変わらず、赤旗集金人に話をどのようにするのか、話すのかと聞いてくる。

あしたから、熱線攻撃だ、と。

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